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西村博之

西村博之(にしむら ひろゆき、Nishimura Hiroyuki、1976年11月16日 - )は、日本の実業家。匿名掲示板「2ちゃんねる」の創始者、有限会社未来検索ブラジル取締役『2ちゃんねる (2ch.sc)』 (https://2ch.sc) 管理人、ニワンゴ元取締役。

インターネットの匿名掲示板であり、ハセカラの騒動の始まりとなったなんJも所属する2ちゃんねるを1999年に開設した人物である。

概要

神奈川県相模原市中央区出生。東京都北区出身(現在は東京都新宿区→フランス在住)。通称ひろゆき。

1998年に交通違反のもみ消し方について研究するサイトを開設。同時期にスレッドフロート式掲示板の原点とされるあめぞう掲示板のコテハンとして活動していたが、1999年にあめぞう掲示板の内部告発板が圧力で閉鎖され機能不全となったために、その避難所という名目で「2ちゃんねる」を開設し、初代管理人となった。また地域情報の電子掲示板である「まちBBS」の開設者でもある。

もともとネットではレスバトラーとは真逆のヲタク風キャラであったが、メディア進出をするにつれレスバキャラを確立し、ネット住民からは「論破王」とも呼ばれる。実際にテレビ番組などの口喧嘩において相手を言い負かす技術は高く、唐澤貴洋の無能さを改めて暴くのにも貢献した。ただしあくまでも一般人や芸能人、エセ専門家(唐澤貴洋含む)やコメンテーター相手にはめっぽう強いものの、その道の専門家相手には(基礎的な知識量が違いすぎるため当然とも言えるが)逆に論破されてしまうことも多い。

2021年頃から自身のYouTubeチャンネルでの発言を第三者が切り抜いた「切り抜き動画」が流行し、いちばん信頼している/参考にしているインフルエンサーのランキングで2位に選ばれるなど主に若年層から注目を浴びる一方で、インターネット黎明期から全く認識が変わっていない老害などと評されることもしばしば。

タレントとしてテレビ番組に出演する機会も増えており、2022年の「高校生が選ぶ『今年一番話題になった芸能人』ランキング!」で1位を獲得するなどテレビをきっかけにひろゆきを知った一部の層からの評判は悪くないようであるが、ネット黎明期のひろゆきのことを昔から知る層からの評判は決して高いとは言えない。

2ちゃんねる・まちBBSについて

まちBBSでは地方1という固定ハンドル(コテハン)を使用。2ちゃんねるの総合案内で永遠の19歳と自称していたこともある。その後、Jimに2ちゃんねるを乗っ取られ2ch.netのコピーサイトである『2ch.sc』を設立し、管理人に就任。ただしこれはJimとのプロレスであるという説が現在では有力である。

2ちゃんねる関連の訴訟を抱えており、多額の賠償を問われていた。しかし、本人には支払う気がないらしく時効まで逃げるつもりでおり、逃げ切りに成功している(後述)。

年収1億円以上(一番稼いだ時でサラリーマンの生涯年収以上だったとも)と言われているが、資産を海外のあらゆる場所に隠しており、自宅には生活必需品しかなく、強制執行をしようにも差し押さえが出来ない状態である。

そして2017年現在、ほぼ全ての訴訟で既に時効まで逃げ切ってしまったことが判明しており、「損害賠償は踏み倒せる」という説の強力な根拠になっている。財産を匿名化して隠し通し、損害賠償を支払わず逃げ切った点で言えば間違いなく有能であろう。2015年に英語圏の匿名掲示板「4chan」の管理人に就任。

住所はゼンリン地図では情報が無く、表札を出していないと思われる。

恒心教との関わり


教徒からの評判は下記の週刊誌記事で尊師に同情を示していたことや、2013年2ちゃんねる大規模規制~偽2ch騒動もあって長らく良くなかったが、後述のAbema対談では評価が一転攻勢するなど安定していない。

唐澤貴洋との関わり

唐澤貴洋2ちゃんねる個人情報流出事件の訴訟の準備を進めていた際に、フェイスブック上で西村のことを「ひろゆきさん」と呼び、馴れ馴れしく 執拗に問いかけていた。なお、返信はなかった模様。単純に彼が唐澤貴洋のフェイスブックを見ていなかったためと思われる。

尊師と共演


2018年10月30日、AbemaTVの生放送唐澤貴洋と夢の共演を果たした。山山コンビのクロス脱退や事務所移転など大きな出来事が続く中、5年の歳月を経た対談は教徒を震撼させた。

尊師とひろゆきの対話は喧嘩に近く、お互いに都合の悪い部分は避け論点のすり替えを行っていた。

一方で、ひろゆき側は騒動の核心を突く指摘もいくつかなされており、特に「唐澤貴洋ほど炎上している事件は世界中探しても殆ど無く、そこには何らかの理由があるはずである」は、非常にクリティカルな指摘である。以上のことから、恒心教徒の間では、概ねひろゆきを評価し、ひろゆきの勝ちとする意見が多い。

これに伴いなんJ法律事務所Steadiness掲示板などで実況スレが建ち、日本シリーズの裏でありながら、いずれも数分〜数十分でスレが完走するなど多いに注目され、大いに話題を呼んだ。

共演後、唐澤について語る

AbemaPrimeでの共演後の2018年11月7日、自身のYouTubeLiveで視聴者から質問を受けたことをきっかけに、唐澤について語った。
内容を要約すると、
  • 唐澤貴洋はコミュニケーション能力が高くないので、生放送に出ない方が良い。
  • 弁護士の仕事は喋ることだけではないので、唐澤は書類仕事が得意ってだけでいいと思う。
  • 唐澤と直接話すタイミングがなかった。
  • 再戦しても結果は変わらないと思うが、唐澤が弁護士ではない肩書で出てきたら対処に困る。
  • 唐澤について「よく知らない」といったのは、裏の取れている話を知らないから。
  • メディアで裏の取れていない話をするべきではない。

誘拐予告について


2022年6月24日、AbemaPrimeにリモート出演し、ここ数か月騒動となっている誘拐予告について、模倣犯が出るため「報道で取り上げるべきでない」と自論を展開した。

未だに根に持っている?


唐澤貴洋と西村博之との間に確執があることは既に記述されているが、2022年現在でも太組不二雄との配信時にもAbemaPrimeの内幕と称した恨み節を披露する、レイシストをしばき隊メンバーの神原元弁護士の西村博之批判ツイートを複数リツイートするなど、西村博之に対し根に持っていることが確認される。

また、唐澤貴洋が大川宏洋とコラボした際には「台本無視して掲示板の管理体制質問したらひろゆきのペットボトルを持った手が小刻みに震えているのが横から見えた」や「ひろゆきが衆議院議員に立候補したら僕も立候補しようかな」と発言するなど、ここでも因縁があることが確認された(唐澤貴洋も動画の中でひろゆきとは因縁がある事を認めている)。

削ジェンヌ

ひろゆき時代の2chにおいて強権を振るっていた削除キャップ。ひろゆきの妻と同一人物であるとされているが、本人は否定している。もっとピンポイントでできるはずの規制を非常に大規模に行い、またそれを指摘した利用者に高圧的に対応するためとにかく嫌われていた。

旧2chにおいては活動頻度がトップクラスに高いキャップであり、唐澤による削除依頼27回中22回を彼女が処理していた。

その後発生した「千葉県松戸市六高台2-78-3連投荒らしに対しては徹底抗戦の構えを取り、削除要請スレや批判要望板に書き込んだユーザーを含め得意の広範囲規制で対応。

結果、国内主要プロバイダのほぼすべてが規制を敷かれる2ちゃんねる2013年大規模規制を引き起こした。

これにより松田正則のような巻き込み規制狙いの荒らしを増加させたほか、●の購入者が増加し2ちゃんねる個人情報流出事件の被害が甚大となった。

2ちゃんねる個人情報流出事件に端を発したジム・ワトキンスによるクーデター後は、夫と共に渡仏し現地で生活している。

2021年10月24日、リモート出演ながらサンデージャポンに出演。初めてメディアの前に姿を現すなど幅広く活動している。

作成者: コケマツ · 作成: 2026-09-03 11:21 · 最終更新: 2026-09-23 00:53 · 111 回閲覧 · SURL: https://beta.zaimu-kaitai.org/wiki/id/76
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