上級国民
上級国民(じょうきゅうこくみん)とは、一般国民に対してそれ以外の(特別な)国民がいるかのような発言を受けて、それを皮肉るために生まれた単語(ネットスラング)である。
東京オリンピックエンブレム騒動を発端とし、主に2ちゃんねるの嫌儲板を中心として発祥した。経緯を考えれば本来の意味は「〜の専門家」である……と、思われていたが、実は戦前から存在する古い言葉であり、そのころ、一部では出回っていたようである。大正時代の国会議員が使用したとの記録が残っている。
この項目では恒心においての用途・由来を説明する。
恒心との関わり
唐澤貴洋は祖父の河野一英ら親族の華々しい経歴が開示され、坂本総合法律事務所へのコネ入所疑惑が深まると、華麗なる一族のコネを最大限利用した人間というイメージが強くなった。とらけんまが活発になると愛宕警察署の過剰とも言える反応に、「上級国民は警察を私兵のように扱えるのか」「警察が上級国民御用達の国営セコムとして動いている」という反感が強まった。
また以前の恒心界隈では、黒田厚志弁護士の差別発言や他の教徒や路線を見下すような書き込みを高速バス脱糞コピペの「自分は○○だ、××とは違う」を改変して揶揄することがあったが、次第に事務所一派での内紛等において「上級教徒」という皮肉をこめた蔑称が使われることが多くなった。
本来は「コネ・地位により異常な優遇を受ける人物」という意味だったが、法律事務所クロスが賃料が月約25万円のピュア虎ノ門から月105万である高級賃貸タワーマンション「オランダヒルズ森タワー」へ移転したことなどから「カネに物を言わせてコストパフォーマンスが極端に悪い解決策を取る(取れる)人物」という意味を併せ持つようになった。恒心教の場合更に狭義には唐澤貴洋の親類縁者、時に唐澤貴洋のみを指して上級国民が使われる場合がある。
唐澤貴洋の金銭感覚
原資は唐澤貴洋が弁護士業務で稼いだお金ではなく唐澤洋によるお小遣いの洋マネーであるというのが定説。
- オランダヒルズ森タワーの賃料が月105万円
- 坂根輝美の30万円の絵を買い、食事を何度もおごる
- 私の週間食卓日記でディナー料金8000円以上の店で外食を頻繁にしているのが発覚
- 夜泣きで開示したライターがメーカー希望価格14万円
2015年
この言葉は2015年9月1日以後にネット上で急速に広まった言葉である。余談ではあるがこの件でデザイナー・佐野研二郎が海外の弁護士事務所のロゴを盗用していた疑惑が浮上している。
佐野研二郎はこの問題により以前から教徒に知られていた佐野尊師に倣って「新佐野尊師」と呼ばれたりもした。
ちなみに「上級国民」は2015年の新語・流行語大賞候補にノミネートされた。
2019年
2019年4月19日、飯塚幸三が東池袋自動車暴走死傷事故を起こし、その影響で「上級国民」のワードが再流行した。恒心教において、この事件はむやみに話題にしてはいけないとされているため、詳細は各々で調べてほしい。
事件後、Twitterや掲示板において「上級国民」のワードは大拡散されて2019年の流行語大賞候補にノミネートされるほどに至ったが、以前の五輪エンブレム騒動における「上級国民=デザイナー・専門家」、「一般国民=非専門家」という意味合いはたちまち忘れ去られていった。
因みに2021年現在「上級国民」はGoogle検索においてサジェスト汚染され、「上級国民 殺す」「上級国民 殺せ」などの過激な語句が出てくるようになっている。
なお、現状飯塚と恒心の関係については、不謹慎ネタや(唐澤貴洋らと共に)上級国民繋がりとしてカラケーやニコニコ動画等で時折名前が上がる、恒心教と飯塚軍が対立する、唐澤貴洋にツイッタハァ上で軽く言及される他は極めて希薄である。
上級教徒
恒心教において影響力が強い、他の教徒より多くの貢献をしていると自負する教徒の傲慢な態度を揶揄する語である。またこのような態度を生む思想を「上級思想」と言うこともある。事務所騒動頃より生じたとみられ、臭芋の一類型を指すものとして定着した。「俺はお前らと違って〜」や「何もしていないお前らは〜」などといった発言をすると上級教徒認定されやすい。
藤原太一がこのような態度を取っていたとされている人物の中で代表的。なお彼は「最上級教徒」とも呼ばれている。
また、上級教徒とは対称的に他の多くの教徒からその功績が大いに讃えられた有能な教徒は、オウム真理教に由来する「正大師」「正悟師」と呼ばれる。余談だが、藤原太一と因縁が深い安藤良太は、この正大師号を贈呈された人物の一人である。
主な上級国民
以下、恒心において上級国民に分類されることの多い人物を挙げる。
- 石渡貴洋 - 但し、他の上級国民と異なり家柄は族籍「平民」の家系である。
- 宇都宮健児 - 但し、社会的弱者の救済に全力で取り組んだ正義感の強い人物として知られる。
- 唐澤貴洋