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安藤良太

安藤良太(あんどうりょうた、Ando Ryota、1995年4月19日- )とは、恒心教徒悪芋)の1人である。贈正大師

概要


2015年4月、法律事務所クロス所属弁護士である山岡裕明が、NTTコミュニケーションズを被告として、彼の個人情報を求める訴え(平成27年(ワ)8441号)を起こした際に登場した。未成年にしてデイトレーダー(投機家)であることと、本名をセルフ開示。

2015年8月からはけんまブームに乗って「ださいたま」名義でけんま配信等の活動を始め、ドローンを用いたちばけんまの空撮、長谷川満孝の肉声開示をはじめとした多数の功績を残し、犯罪行為を含め逮捕も辞さない過激派教徒としてカリスマ的人気を集める。

その後炎上もあったが復活し、2016年に同時爆破予告事件を起こし時の人となる。2016年2月23日夜、ピュア虎ノ門の住居表示板(180円相当)を盗んだ容疑で千葉県警に逮捕され、殉教。その後釈放されるが何度も逮捕を繰り返している。

家庭

安藤は両親が婚姻せずに生まれた。父親に認知されていないため所謂、非嫡出子となる。

母親安藤桂子は交通事故で他界。安藤の弁によると過失者の加害者はいちご農家の老人だった。安藤は加害者から示談金300万円と自賠責保険3000万円、母親の生命保険も1000万程受け取った。この保険金は安藤の株式投資の原資となった。

安藤の家庭環境も複雑で、安藤の母親の実家のしがらみ、祖父の兄弟の分家本家問題、過去に曾祖母が金を使い込み元の実家が差押えされるといった過程があった。そのため祖父の兄弟間の仲が非常に悪く親族関係で幼少期から肩身の狭い思いをしていた。更に、安藤の祖父の持ち込んだ縁談を安藤の母親が断ったため、それ以来口を聞かぬほどの親子関係であった。

また安藤の母親と姉夫婦の仲が悪い。原因は、昔安藤の母親が酒に酔って悪びれもせず深夜帰ってきたことが何度もあり、耐えかねた叔父が激怒するも、安藤の母親が逆ギレ、埒が明かなくなってしまったからである。それ以来安藤の母親は実家から離れた。

その後14歳の時に、自宅に放火し現住建造物等放火で検挙されている。夜間、包丁3本、果物ナイフ1本を所持して自転車で徘徊していたため警ら中の警察官に職質され取り調べを受けた。反省文を書きその日は解放された。後に両事件で家裁審理が開かれたが心神耗弱のため処罰されず精神科への通院及び観察処分を受けていた。

自宅に放火した場合、故意であれば免責となり保険金は下りないが、精神障害者であれば免責とならない。また精神障害者が起こした行為に賠償責任はない。(民法713条)そのため火災保険、賠償保険諸々で全て現状回復した。また母親が死亡したため治療も観察も中止されている。

母親の死後に未成年後見人となった母親の姉夫婦によって食事を抜かれる、罵声を浴びせられるなどのいじめを受けていたことや損害賠償請求の裁判で得られた賠償金のうち400万円を弁護士に持っていかれるなどことがあった。このことで家裁に申し立てを行い、未成年後見人の解除をし、新たに2名の後見人がついた。

その翌年、東京都の女性と偽装結婚を行った。同時に高校を退学。

平成25年第2回高卒認定試験を受け合格、その後放送大学に入学。普通自動車免許も取得している。しかし株で余りにも簡単に金が稼げることに嫌気が差し下記のような破滅的な行動が増えていった。

NTTコミュニケーションズ裁判


2015年2月、彼の契約している回線からカラナメや爆破予告が行われ、唐澤貴洋がこれに対しメールでIP開示を行った。唐澤貴洋はその後NTTコミュニケーションズに彼の個人情報の開示を求めるもNTT側はこれを拒否、尊師はNTTに「安藤君の情報と慰謝料300万」を求め裁判を起こした。 NTTは尊師に個人情報を渡していいかと聞くために彼に通知書を送付。2015年4月8日、彼はなんJにてこのことを報告した。尊師はよりにもよって安藤良太という無敵の人を目覚めさせてしまったのである。ついでに安藤はこの時なんJで名前や保有資産をセルフ開示。

ださいたま名義でのけんま配信


それから数ヶ月が経過し、時はけんまブーム真っ只中の2015年8月、安藤は「ださいたま」名義でけんま配信を開始し一躍有名となる。ださいたま=安藤ということは一応隠していたものの、公然の秘密となっていた。

2015年8月18日:私無敵なんでねえ!

19時半頃より虎ノ門へ、21時頃と0時頃にちばけんまへ赴き、ニコニコ生放送での配信を行った。 深夜3時頃に解放され、長谷川に近づくなというお達しを受ける。解放後に再びニコニコ生放送を配信する。配信中、実店舗でカラコイン使用を試みるが店員に拒否される。再けんまの煽動を受けるが放送の中断により20日まで消息が不明となる。

2015年8月20日:どろけんま


20日午前11時頃、アサケーにニコニコアカウントが前の配信中にポアされた旨を報告。警察がニコニコ運営にけんま配信の中止を求めたためと思われる。15時頃よりピュア虎ノ門配信を開始し、望遠レンズによって唐澤洋の撮影を行った。

その後ドローンを使った空撮を思い立ち、ちばけんまの空撮を実行する。

かねてから計画だけはあったものの実行されなかったドローンによるけんまがついに実行されたということで、安藤は絶賛された。

2015年8月21日:幸恵後姿開示


21日14時頃よりちばけんま配信を開始、再びドローン撮影を行おうと試みるもドローンが風で流されたため回収して断念、途中ママンフェこと長谷川幸恵の車を発見し追跡、後ろ姿を開示した。その後、ニコニコ生放送での煽りなどにより再けんまを試みるも我に返り断念する。19時頃よりコメントに煽りの湧きにくいツイキャスで虎ノ門付近で尊シールを貼る配信を行った。

2015年9月24日:初の生配信ざまけんま


9月24日早朝、涼子Pこと森園祐一のアパートに対して史上初となる生配信けんまを実行した。この際、ださいたまは通路に隠してあった森園の部屋のものらしき合鍵を発見した。撤収しようとしたところで合鍵に自分の指紋を残したままであることに気付いたのか一旦引き返すも、アパートの向かいの住宅に住む女性(大家の可能性あり)に気付かれ、声をかけられた。ださいたまはそれに対して統合失調症になりすまして応答、相手が部屋の中に戻った後に合鍵を回収し森園宅から撤退した。なおこの合鍵は森園の部屋を解錠することはできないことが後日の再けんま時に判明した。

失踪~復帰


長谷川満孝の勤務先とGPS情報を開示したのち、2015年8月30日にtwitter垢を削除。しかし、9月19日のニコ生にてよく似た別人として復帰する。以前同様、ニコ生とツイキャスを併用してけんま配信を行っていた。

満孝肉声開示

9月19日には、青のヴィッツに乗った長谷川満孝(と思しき人物)とちばけんま周辺で遭遇し、肉声の開示に成功した。

青シュヴィッツと疑惑満孝の確定


9月27日、いつものようにちばけんま周辺を徘徊していたださいたまは、チンターホンを何度かプッシュした後に職質を受ける。職質には愚痴を垂れながらも素直に応じたため、特にトラブルもなく解放された。ように思われたが、実は職質終了後も松戸東警察署の方々は尾行を継続しており、ださいたまが車に到着した直後に再び職質を仕掛け車内チェックに成功する。

特に問題となるものは見つからなかったようだが、ださいたまはそのまま松戸東警察署に連行された。同警察署にて、ださいたまは4~5時間ほど拘束され、その間動画サイトに投稿されているけんま動画や画像との関係性の尋問や反省文などが科された模様。反省文とは言っても警察側が用意した原稿をなぞる形式になっているらしく、内容はださいたまが長谷川満孝の青のヴィッツにGPSを付けたことを認めさせるものであった。これにより青シュヴィッツ(青のヴィッツ)=マンコーの車』がほぼ確定。同時に9月19日に開示された疑惑マンコーの肉声が本人の肉声であることもほぼ確定した。警察署の話によると9月27日時点で長谷川家は被害届を出していないが、郵便物などで不審なものが届いたときは報告している。

炎上以後

批判


秋頃から次第に目立ちすぎているとして批判の声もあがるようになり、アサケーなんJで過激路線や過去の行動などで批判を浴びる。安藤良太の信者が現れはじめ分派化してきたことや、顔面が開示されたことにより旗色が悪くなり始め、アサケーでは平敬らにより彼の嫌儲への書き込みが開示されバッシングが激化した。

少女買春を行ったという疑惑まで浮上(なおこの件について本人は否定)し、その後も、配信中に外環道を自身のプリウスで時速170キロという法定速度を遥かに上回る速度で走行したことや上の物を包皮民に蒸し返されるなどされた。Twitterや麻原彰晃掲示板などにまで影響が波及し、加藤力バイクに強い弁護士など自分の配信中に公然と安藤を批判するものも現れ始めた。

後日児童買春疑惑については否定された。

生放送コミュ問題


情勢が悪化する中、ユダが紛れ込むことを防ぐことやけんま配信の安全性を確保するためにニコニコ動画で自身の非公開コミュニティを作り、そこで配信を行うとしていたが、その参加基準が明確ではなく、選民的だとしてくど芋などから批判を受けた。

このバッシングの最中、カラケーの1つである「反イスラム武装解放戦線」の雑談スレにて、コミケ路線の不手際でヘイトを溜めていた事務所一派代表の亘心綜合音楽事務所(藤原太一)がその限定コミュニティのオーナーであるというリークが書き込まれる。

この事実により前述の恣意的な承認は事務所一派の仕業である疑惑が浮上する(後に事実と確認)。事務所一派は釈明放送を行うが感情を逆なでするだけに終わり、安藤も連座して炎上し(現在では安藤も事務所一派の被害者という見方が強い)、この事件で一度安藤の権威は失墜してしまった。

復活


ところが12月に入り、突如彼のTwitterに平成27年(ワ)8441号に原告の唐澤・山岡が控訴したことを報告する文書がアップロードされ、安藤は復活するのではないかと思われた。

2015年12月5日には、10月下旬に聖マグダラ法律事務所にて亘心綜合音楽事務所と共に小西一郎と面会し酒を呑んだことを公表、信憑性に欠けるものの唐澤貴洋に関して事実であればこれまでの常識が覆るような情報を開示した。

  • 既婚
  • コネで坂本法律事務所に入れてもらっただけで仕事していなかったため机がなかった
  • 祖母(河野喜代?)のコネで入った坂本事務所だが祖母が事務所に金を預け、そこから尊師が給料として受け取っていた。尊師それを知り泣く
  • 坂本時代に元事務員の前に愛人を連れてきて本人の前でお前は使えないと辞めさせる
  • 元々検察官志望だったための死で弁護士を目指したというのは真っ赤な嘘
  • 新宿歌舞伎町で児童ポルノ購入
  • 東南アジアで児童買春

なおこの開示を以てださいたまはニコ生から引退を明言、Twitterアカウントも削除した。

12月7日には小西が「釣れた!」とツイートしており、この件に言及しているのではという推測もある。

現状報告


1月21日18時頃にイスラム国日本支部掲示板に現れる。朝霞署と警視庁に出頭の旨の電話をしたがたらい回しにされた後、前日の20日にちばけんまをしたついでに自ら松戸東署へ出頭し取り調べを受け、21日に家宅捜索をされたことを報告。警察に出頭した理由について、引退後飽きてつまらなくなったからと語っている。 取り調べは千葉県警察本部サイバー課によって行われ12時間に及ぶ。また家宅捜索は松戸東署と千葉中央署の藤峰翔太によるものでPC、タブレット端末、HDD、その他電子機器や証拠品と思われる物品60点余りを押収される。報告した時点では確実な証拠がないため被疑者扱いであり、今後PCのログ解析等の証拠集めが行われる。

また、ピュア虎ノ門付近の「虎ノ門3丁目」と書かれたプレートを剥がす、マンチのナンバー・エンブレム盗難、2015年10月の練馬区役所への爆破予告(ネリバク)や2016年1月の朝霞市役所への爆破予告、大澤特定騒動に便乗した佐倉市役所への爆破予告、包皮民掲示板での東京23区のすべての区役所への爆破予告など、これまで話題になった爆破予告が全て自分の手によるものであると公表する。

その後、@krsw278314514のIDでtwitterを再開。CIA氏とのダイレクトメールなどで事務所に関する情報、職場や彼の取り巻きに関する情報などを開示した。

2月12日にはSPA!と朝日新聞から取材を受けることを明かしており、これが実際に週刊SPA!にて記事になった。

逮捕のあまりの遅さに業を煮やしたのか、遂にTorを経由せずに生IP(ocn)での爆破予告を行う。再出頭の際には飲酒運転をした上、警察には予め用意しておいたキャプチャー動画も見せたというがそれでも逮捕されなかった。

事務所一派関連


イスケーでは亘心綜合音楽事務所についても言及し、彼の住所と氏名(藤原太一)を開示した。この開示をきっかけに藤原太一の特定が急ピッチで進行していくこととなった。なお、詳細な事務所のプロフィールは六高台に暗号化されたDVD3枚を置いてきたと発言している(その後CIA氏とのDMで復号用のPCが押収されているため回収の意味が無いというコメントをしている)。事務所がださいたまのPCを経由して大阪府松原市役所などへの爆破予告をしていたことも暴露、自身の逮捕時には事務所も道連れにする手はずであることが分かった。

なお、事務所一派はださいたまの住所を把握しており、嫌がらせをしているらしい。

同時爆破予告

事件発生

2016年2月18日明け方から同日夜にかけて行われた連続爆破予告事件の報道で、「当職は弁護士だ」「爆破時間は2月22日月曜日の午後3時34分ナリ」という爆破予告犯から送信されたメールの文面が開示されたため、犯人は恒心教徒であるという線が濃厚であった。更に、この事件以前に行われた恒心教関連の爆破予告は殆どださいたまによって行われたものであるため、ださいたまが犯人であると思う者が多く、テロリストやボンバーマン扱いを受けたり、逮捕を祝われたりした。一方で、「ですを」に句点がついていること等から、ださいたまでは無いと考える者や、犯行声明が無いことから半信半疑である者も少ないながらも存在した。 しかし、20日の深夜に栃木市の爆破予告に対応している旨を伝えるツイートをRTしたり、「はっきり言って異常だ」と発言したりして仄めかし、「まだ私が犯人であるという決定的な証拠がない限り警察は何もしてこないとおもいますがね」と、犯行を認めるような発言をした。 東京新聞が、爆破予告をした男が出頭したと報じた。
最終的には「今回の予告の犯人は当職ナリ」と発言し、犯行の方法や詳細、証拠隠滅法などを明らかにした。
  • 今回の連続爆破予告は一つも生IPで行っていない
  • 予告にはtor・tails・串を使用した
  • SSDは三回上書きしてフォーマット、DVDは火で焼いたうえで処分して証拠隠滅
  • ですをに句点をつけたのは故意
  • 40-50程の役所に爆破予告を行い、ほぼ全ての予告で反応が出た
  • PCはキャノンITソリューションズ株式会社販売のソフトウェア「コンピュセックSW Ver.5.2」を使用し完全に暗号化している為、解読は難しい
  • 現在は奥多摩におり、警察による監視等は無い

逮捕

窃盗容疑


2月23日深夜、「誰だよこんな夜遅くに」「警察北」「千葉かららしいけど 開けたくないw」とのツイートを残したきり反応が無くなったことで逮捕されたのではないかとの憶測が広がった。翌2月24日の産経新聞など各メディアでの報道により、23日23時ごろに松戸東署によって逮捕されていたことが明らかとなった。

逮捕容疑は2015年5月から11月までの間に、ピュア虎ノ門の外壁に貼り付けられていた住居表示プレート2枚(180円相当)を、ビルの所有者の会社役員の男性(67)=東京都杉並区=から盗んだ疑い。当初は警察の調べに対し「覚えていません」と容疑を否認していたが、25日段階では「わたしがやったことに間違いありません」と容疑を認めているという。

フジテレビでは逮捕前に安藤に対してインタビューを行っており、逮捕後になるとインタビュー内での、「特定の弁護士の評判を知ってもらいたい」、「(自治体が対応を余儀なくされていることについて)私は嫌な思いをしていないんで何とも思っていません「逮捕されるのはこんなにも難しいことだったのか」といった発言がたびたび放映され、一部メディアでは逮捕直前のツイートを尊師アイコンを加工することなくそのまま放映するなどの様子も見られた。

また、一部の教徒がTwitter経由でテレビ朝日などの取材を受けることに成功し、ネット上で悪質な書き込みをした男爆破予告をするよう唆した友人についても放映させることに成功している。

3月14日には安藤が自首するための決定的証拠を作るために予告した松戸市役所への爆破予告について、威力業務妨害の疑いで再逮捕された。

身柄移送

2月25日には松戸東署から身柄を移送される様子がテレビなどで報じられ、初めてマスクなしの姿が開示された。この際安藤は報道陣のカメラに対してほくそ笑んでいた。
また、再逮捕後の3月17日も同様に松戸東署の階段を下りて移送用車両まで連行される様子が報じられており、無精髭を生やすなどかなり疲れ果てた姿となっていた。

追起訴

4月5日、威力業務妨害で追起訴された。

初公判

千葉地裁201号法廷

6月1日午後1時30分、千葉地裁201号法廷にて初公判が開かれた。起訴内容は、イシカワケンイチ所有の時価190円相当の住所表示プレートの窃盗二件及び松戸市役所に対する爆破予告を行ったことによる威力業務妨害。安藤は、容疑を一部否認した。安藤の主張は一貫しておらず、一部虚偽の発言をしているか、気が動転していたと思われる。このことから、あまり頭が良くないのではないかという印象を受けた者もいた。

また、「安藤は常に無表情だった」、「最初の方は落ち着いて話していたが最後の方はやや声が上ずっていた」という報告もあった。他にも、勾留期間中に大学から退学処分を受けて無職となっていたことや、既に軽犯罪の前科二犯であったことが明らかになった。

裁判の流れ

裁判開始の五分前あたりに警備員らが確認を取り安藤が入廷。髪は逮捕された時と同じくらいの長さであったが、髭は一切なかったという。上下に青ジャージを着用しており、入廷時は手錠をされていた。身長は170~175cmくらいの痩せ型だった。

開廷後、人定質問がなされ、起訴状も朗読された。この際に、爆破予告文の一部も読み上げられたという。その後、黙秘権の告知がなされ、被告人の陳述が始まった。安藤は一件の窃盗に関して「事実と違う」と話し、窃盗目的ではなく、いたずら目的であると動機の違いを説明。さらに、プレートは手で剥がしたと説明した。他に二件ある罪状に関しては全面的に認めた。その後、事件の経緯を説明する為、安藤が軽犯罪の前科二犯であること、及び八神太一が掲示板上で煽り行為を行っていたこと、そして、唐澤貴洋のフルネームを上げての炎上経緯を話した。

陳述の後、検察側が証拠を読み上げた。検察側は、安藤の手で剥がしたという説明に対し、プレートの切断痕が車載されていた工具の間隔と完全に一致することから、工具で剥がしたと思われると述べた。安藤は、とらけんまを開始した時期が2015年の8月であり、その後数十回に渡ってとらけんまを行ったこと、シールは面白半分で貼ったものであり、明確な目的意識がないということを証言した。

恒心教に積極的に関わるようになった理由については、「実際に炎上していた初期から入ったわけではなく、ネット上で話題になっていることを知り面白半分で入った」と証言した。安藤はプレートを窃盗した理由について、「記念品として持ち帰った」と述べ、担当弁護士にその件について再度尋ねられると、「言葉のあや」「その場の勢いで言ってしまった」と回答した後、「唐澤が嫌な思いをすればいいと思ってやった」と答え、担当弁護士に、「参ったな…」と漏らさせた。

弁護人からタイ旅行について質問されると、安藤は第一次玉音放送を改変し、その理由と自分自身も炎上したことについて説明した。安藤は、ピュア虎ノ門付近で盗んだ住所表示プレートは、10月10日から15日のタイ旅行の際に持ち込み、「現地に貼ることで恒心教の聖地にしたかった」という理由から、尊シールを貼るようなノリで現地に貼ろうとしていたと説明。他にも、「30万円で弁護士を雇うなら海外旅行に行ったほうがいいというコピペを思い出し実行することにした」「タイで恒心教の聖地を作ろうとした」と証言していた。自身の炎上については、「10月6日あたりに友人である藤原ソノダに炎上について教えられた」と説明した。

その後、他愛のない質問が何個か交わされ、検察側の事情が理由で次回の期日が未定であることなどが説明されて終了した。最終的に、検察側は被告人質問を行わず、弁護側は爆破予告に関する被告人質問を行わなかった。

その他

担当弁護士に関しては、「滑舌が悪く赤ら顔」、「若い小太りでメガネをかけた優しそうな人物だった」という報告がある。また、裁判中に事件に至るまでの経緯として説明された、八神太一が掲示板上で煽り行為を行っていたという事に疑問符を付けたり、安藤が尊師の玉音放送を改変して回答していたことにあまり反応していなかったことから、ハセカラ騒動に関する知識は殆ど無いと思われる。

他には、安藤の配偶者にも聴取が行われたことやピュア虎ノ門の管理者が何らかの件で甲号証となる被害届を提出したことが判明した。甲号証には、安藤と一緒に唐澤貴洋に対して嫌がらせをしていた人物や、唐澤貴洋の供述調書も含まれているという。

追起訴


安藤がカラナメで追起訴されたことに伴い裁判の管轄が東京地方裁判所へ移り、事件番号は平成28年刑(わ)第1359号等となった。

裁判の流れ

2016年9月23日に東京地方裁判所429号法廷にて午前10時開廷。事件名は「脅迫、窃盗、威力業務妨害、器物損壊」。

今回も複数の恒心教徒が傍聴に訪れ、カラケーやTwitter上で裁判の様子を報告した他、各メディアで報道された。

  • 傍聴券交付所には50人ほどが来たが、当選は26人。
  • 筆記具以外預ける上、全身念入りにボディチェックあり。ノートすら中を確認する厳戒態勢。
  • 安藤は丸刈りに眼鏡、上下黒いジャージで出廷。前回の裁判の時より元気に見えた。
  • 弁護人は千葉地裁から変更。やせ形の中年男性。小西ではない。
  • 安藤は部屋を引き払ったので住所不定。
  • 窃盗と威力業務妨害は千葉地裁でやったので省略、と裁判官。弁護人は前回プレート窃盗容疑で一部否認したが、2枚とも盗む目的だったとし争わないと訂正。
    • 練馬区役所や朝霞市役所への爆破メールにも触れられた。
  • 脅迫罪は2015年2月21日のカラナメ。器物損壊罪は2015年11月15日にピュア虎ノ門の郵便受けに接着剤を流し込んだ件。安藤は間違いありませんと認める。
    • 唐澤と山岡は殺害予告を確認しており、命の危険まで感じた。
    • 郵便受けにはオレンジジュース、冷凍ピラフ、蜂蜜等も投入された。
  • 安藤が証言台に立ち、「松戸市役所への爆破予告を生IPで行ったことを後悔し出頭した」「弁護士をおもちゃにして遊ぶのが楽しかった」「一日の大半の時間をネットに費やしていた、親が居たらそうならなかったかも」「被害者に対しては反省している」「相談できる人や精神科の助言を受け、株ではなく普通の仕事をして社会復帰したい」などと述べる。
  • 検察側は「まったく落ち度のない特定の弁護士への嫌がらせ」「市役所へのメールは強烈な内容で、社会の不安をあおる」「弁護士は事務所を移転せざるを得なくなった」「犯行は相当悪質で動機に酌むべき事情もない」として懲役3年を求刑。
  • 弁護側は執行猶予付きの判決を求めた。
  • 裁判は9月23日に結審し、判決は10月21日に言い渡される。

長谷川亮太松戸市在住説

産経ニュースは事件の経緯について『インターネット掲示板「2ちゃんねる」で活動していた松戸市の男性が、氏名や住所を特定され、ユーザーの攻撃対象に。男性が弁護士に対応を依頼したことで、この弁護士も攻撃対象になった。』と報じた。長谷川亮太が現在も松戸市に住んでいるようにも読めるが、産経ニュースが裏付けもなく書いた可能性もある。

判決公判

2016年10月21日、東京地裁で判決公判が開かれ、菅原暁裁判長は安藤に懲役2年6月、保護観察付き執行猶予4年の有罪判決を言い渡した。

菅原裁判長は判決で「インターネット上で多数の利用者が男性弁護士に誹謗中傷を繰り返している状況下で、一連の犯行を行った。犯情は軽くなく、『弁護士をおもちゃにして遊んだ』という動機も悪質だ」としながらも、「育った環境や、自宅に引きこもり一日の大半をインターネットに費やしてきた生活歴を踏まえると軽率な考えは未熟さの影響による部分もある」「年齢不相応の未熟さがあった」と述べ、犯行時の年齢、弁護士に対する謝罪の言葉を述べて反省しつつあることなどから、保護観察付きの執行猶予とした。判決のあと、菅原裁判長は安藤に対して「『生活や生き方そのものを見直していきたい』とこの法廷で語ったことを忘れず実践してほしい」と語りかけた。

判決に関する同日の産経ニュースの記事では「インターネットは無法地帯ではないので、正しい認識をもって使いたい。反省している」と第一次玉音放送時の唐澤貴洋の語録を使った反省の言葉が紹介された。

また同日放送のNHK「ニュースウオッチ9」(第四次玉音放送)で、安藤がNHKの取材に応じて送った手紙が紹介され、上記の内容や「模倣犯がこんなに出るとは思ってもいなかった」などの言葉が報じられた。

同日夜、安藤のTwitterが恒心され、東京拘置所の食事がまずかった事や面会に来たのは上記のNHK関係のみ、ソノダに関しては何も言えないという事を明かした。また先に逮捕されていた、のいりうむこと藤野琢也とリプの応答をしているなど、拘置所内で知り合いのような素振りを見せている。

その後「執行猶予保護観察付きの身なのでこれにて消えます」とツイートし、アカウントを消したが数時間後に復活。10月23日朝にはまた削除を行っている。

ガサ入れ


2016年12月1日、安藤良太と思われる人物がサイモントン療法協会被害者の会掲示板に現れ、押収品目録交付書の画像をアップした。中島大士の上司である檜垣幸人の名を使った毒物混入メールを送信した威力業務妨害の容疑で、自宅にガサ入れがあったものと考えられる。

やさしいわーるどでの証言


12月5日、安藤がやさしいわーるどに現れ、様々な重要情報を開示した。
  • 事務所一派恒心教 広報省の本名は園田ダイキ。教育情報システムへの不正アクセスで逮捕された佐賀の17歳の少年。
    • 園田は盗んだ成績データすべてを完全にコピーしたHDDを藤原太一に譲渡した。

無賃乗車で逮捕

12月10日、無賃乗車で逮捕された。
版によっては掲載されない程度のあまりに小さな記事だったため、当初はその真偽が疑われた国会図書館に収蔵されていた版には掲載されていなかったことから捏造説もあったが、静岡中央署の留置管理課に出した手紙に返事が返ってきたため、同姓同名の人物ではないことも確認された。 その後釈放された。

熊谷簡易裁判所 平成29年(ろ)第1号


軽犯罪法違反被告事件 402号法廷、国選弁護人 髙野洋明の辞任により延期し、3月7日15:00開廷。

傍聴には教徒と思しき外見の人物が複数訪れた。例によって傍聴者は荷物を預けさせられ、金属探知機とボディチェックで入念な不審物対策が行われ、開廷中も数人の職員が傍聴席を監視するという厳戒態勢がとられた。

裁判は一時間ほど行われ、動機として、生活に困窮した安藤は埼玉県上尾市役所に生活保護を申請、受理されたが紹介された生活困窮者のための宿泊施設「コアラの里」が留置所のほうがマシなほどの劣悪な環境であった事から逃亡し犯行に至った経緯などが語られた。供述どおりであれば同施設は、生活保護者をタコ部屋に詰め込み、預金通帳と印鑑を預けさせられ保護費から多額のピンハネを行うという典型的な貧困ビジネスであったと思われる。

短い休憩ののち、拘留29日間の判決が言い渡され、留置所・拘置所で拘留されていた分と差し引いて即日釈放されたと思われる。

静岡での再逮捕

熊谷での裁判の翌日の2017年3月8日、2016年11月に爆破予告をしたとされる件で静岡県警に再逮捕されたという報道がなされた。この事件については安藤本人が以前より浜松中央署の捜査が継続中であることを仄めかしており、熊谷で釈放された直後に同署に逮捕されたと思われる。

静岡県警からの教徒への接触

寄居で逮捕された頃より、あまりに不遇な安藤の身を思ってか、複数の教徒が留置所・拘置所へ面会、差し入れ、文通等の支援をするようになっていた。報道のあった翌9日、主に文通で安藤とカラケーとの中継をしていた教徒の自宅に突然同署刑事が訪れ、そのまま任意同行を求められ丸一日関係者聴取をされたとの報告がなされた。PCとスマートフォンも一時的に任意提出を求められ、データを全て吸い出し保存されたという。

その後、同様の任意聴取をされたという教徒の複数の報告があった。捜査情報であるため内容は口止めされており、聴取されたという報告自体を控えた者もいる可能性を考えると、安藤を支援(特に面会)していた教徒に片っ端から接触していると思われる。また引き続き文通を試みているが返事が全く無いとの報告もあり、面会も手紙も禁止される「接見禁止」の状態にあるのではないかとの見方が強い。

教徒が書き込んだ弁護士.comの無料相談には、文通しただけでいきなり自宅に来て聴取を求められるのは普通ではない、共謀を疑われているのではないか、との弁護士からの回答が寄せられた。個人情報を提出してまで安藤の身を案じていたこれら教徒は恒心教の中でも最も善良な部類と言えるにもかかわらず、手当たり次第に国営けんま行為を行い、任意と言いつつ半ば強制的な捜査が行われた事から、カラケーには警察に対する反感の声が次々と寄せられた。

2017年5月15日の裁判

3月30日に、接見禁止が解除され安藤の身柄が浜松中央警察署の留置場にあると報告される。その後複数の教徒により文通や差し入れがなされ、一部が報告・開示される。

クヒケーの閉鎖に伴う混乱の中でも連絡は続けられ、安藤が起訴されたことが開示される。2017年5月15日 13時30分、静岡地方裁判所浜松支部第2法廷において第1回公判が開かれた。事件番号は平成29年(わ)112号。安藤とその弁護士は起訴状の容疑を認め、検察側が証拠を読み上げて裁判は20分ほどで終了した。次回公判は6月12日 14時30分同法廷にて行われ、被告人質問並びに論告求刑される予定であった。

その後~2017年9月4日の裁判まで

しかしその後主張を覆し、6月12日の裁判では脅迫については否認、証拠の一部を不同意とし争う姿勢に転じた。そのため7月5日の裁判では証拠調べのみで裁判は終了した。その時点では質問(9月4日)、求刑、判決の3回で終了する予定であった。

しかし7月21日には一転して主張を覆し、すべての罪を認めることにしたことを明かした。その後気持ちが揺らいだこともあったが、次第に精神状態が悪化していき、再び自殺を考えるようになったこと、第二種独居房(自殺防止房)に移ったこと、複数の精神薬を処方されているが効いていないことなど深刻な状態に陥っていったことを明かした。最終的には裁判で争うことはやめ刑務所に行くこと、恒心には関わらないことを決めたという。

脱恒


2019年2月19日に示現舎の「鳥取ループ」こと宮部龍彦が安藤と面会し、取材を行った。安藤は自殺の意思を否定したうえで、出所後は事務職に就くなどして更生するつもりであると述べた。また、宮部に宛てた手紙のなかで「刑務官様のご指導」により恒心教をやめたと明かした。なお、ちょうどこの取材に立ち会っていた刑務官が安藤に指導をした本人だったという。また、安藤は同時爆破予告事件後の出頭について、「あの時は自暴自棄になっていて、刑務所に行けば自分が変われると思った」と述べた。ちなみに、宮部によれば面会時の安藤の雰囲気は「若いお坊さん」のようだという。

出所

2021年2月15日、安藤は刑期を終えて出所した。支援者によると、出所直後の安藤は「すこぶる元気そう」だったとのこと。

出所後に安藤はtwitterアカウントを作成し刑務所での生活などをツイートしていたが、同年2月18日に「真面目な社会人として生きていくため自分を律する必要がある」として鍵垢にした。

同年3月11日には鍵を外し、自身とかつて自身が起こした事件を取り上げた週刊誌の紙面の画像を2枚ツイート、その後アカウントを削除し、恒心教から離脱した。

しかしその後の本人と思われる書き込みでは双極性障害治療を継続しており必ずしも元気ではなく1日20錠近く飲んでること(朝3錠夜19錠)や自分は英雄ではないただの3流犯罪者であり 「虎の威を借ろうとする狐」に辟易していることを開示している。

まさかの復活

雑談スレにて突如Dが降臨、まさかの浮上に教徒一同身が震えた。

そして、リーク情報によれば大阪府警がマヨルカ島掲示板を見ているとの事。

Mtunzi: コケマツ · Unda: 2026-09-06 11:18 · Sasisho la mwisho: 2026-09-23 02:22 · 114 maoni · SURL: https://beta.zaimu-kaitai.org/wiki/id/89
Jumla ya kurasa 235