【マシロ文学】【ヤンデレ】深く刻む愛の跡は…

By 山本麻白

Written by 里見義堯@yoshitaka

👁️ 8 views 🔖 0 bookmarks 📅 2026-06-13 21:39 ✏️ Updated 2026-07-15

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出典:https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13294551 概要欄 【あらすじ】 会社の飲み会に出席した彼女。彼は23時には帰るように約束をさせていた。 しかし時間を過ぎても帰宅しない彼女。 スマホも電池切れで連絡も取れない中で、彼女が帰ってきたのは日付が変わってから。とうとうキレた彼は日頃の不満を口にして彼女を追い詰めていく。 ト書がある為、2000文字程度になります。 表紙はフリー素材をお借りしました。 《ご挨拶》 初めまして拙い本を手に取って頂きありがとうございます。 《朗読される演者様へ》 話の本筋が変わらないアレンジや言い回しは演者様にお任せします。 文字と読み言葉では違いが出ますので、その辺に関しましては演者様のやり易い方向でお願いいたします。 作中内のSEもあれば付けていただいて、無ければ飛ばして大丈夫です(話の流れで必要な部分のみ表現して頂ければOK) 読んで頂けたら嬉しいです。 ご使用の際はTwitterかpixivコメントに一言報告を頂けると有難いです。 動画(YouTube)として残る際はマシロ名前とTwitterもしくはpixivのIDの明記をお願いします。 宜しくお願いいたします。 タグ オリジナル,恋愛,フリー台本,女性向け,ヤンデレ,メンヘラ,嫉妬,約束,バツ,跡

ト書の種類 【】場所、シーンチェンジ、SE:指示 () 心情、行動 (心の声)呟き 【()】彼女の心情、行動 ~~~本編~~~ 【自宅リビング】 はぁ~何時だ今? ったく遅くても11時までって言ったのに、もうすぐ日付がかわるじゃん。 LINEは…返事がないってかあいつ電池切れだよな。 さっき電話した時、通じなかったし… バッテリーは棚の上で充電器に刺さったまま。一体何やってんだよ。 会社の付き合いも大事だからって、参加させてやった優しい俺の気持ちを無駄にして。 (少し焦って) いや、もしかして何かあったか? 事故とか?いやなら警察なり病院から連絡来るだろ。 (少し考えて) 確か同僚のLINE聞いてたからって俺から連絡したら変に思われるか… はぁ全くなにしてんだよ。 【SE:部屋中ウロウロする足音】 どうするかなぁ?電源落ちてたらGPSも効かないんだよ… あーっイライラする。ったくこんな時は盗聴器付けておけば良かったってつくづく思うわ。 あっ!車の音、帰ってきたか。 【SE:小走りで玄関】 階段上がってきた。 【SE:ドアの開閉音】 (玄関ドアの前で仁王立ちして待つ) おかえり… 【(びっくりする彼女)】 何をそんなにびっくりしてるの? (優しく) 可愛い彼女がこんなに遅くに帰ってきたから、心配して玄関で待ってただけでしょう? 【(ごめんなさい)】 (ヤンデレ) ふーん謝るんだ。ってことは約束破ったって自覚はあるわけだ。 (彼女の手を引いて) ほら、そんなとこで固まってないでさっさと中に入りなよ。 何、そんなに脅えた顔してるの? 早く入れよ。 (優しくでもどこか冷たく) こんなとこで叱られたくないでしょ? 【SE:室内を歩く音】 はい。スマホ出して… いつまでモタモタしてんの?早くスマホ出せって言ってんの。めんどくさ、なら鞄ごと渡して俺が探すから。 鞄、離せって。そこまで渡したくないってなんか見られて困る事でもあるの? 【(首を振る彼女)】 ない?ならいいでしょ。手、離して… (カバンの中身をテーブルにぶちまける) スマホ見ーつけた。 (スマホをチェックしながら) 後。洋服も脱いでね。 えっと、やっぱり充電切れてる。なぁ必ずバッテリー持ってあるけって言ってるのになんで忘れるかな? ごめんなさいじゃなくてさ。充電切れたら困るんだから、誰かに借りるとか、コンビニで買うとかできるでしょう? お前って馬鹿なの? いつまでそのままなの?震えてないで、 (ヤンデレ) さっさと服脱げよ。 なんなら脱がせてやろうか? だからさぁ謝っても仕方ないって(溜息) 時計見て?今何時? とっくに日付変わってるよね? 俺は11時までに帰ってくるように言ったはず? (ヤンデレ) お前もそれでイイってや、く、そ、く、したよね? まぁ着ていくものは今朝、俺が用意した服だからいいけど。 それでも行かせたくなかったのに…会社の付き合いも大切ってのは俺も会社員だから分かってるし。 そこまで束縛する奴だって、お前の友達には思われたくないから行かせたのに… その俺の優しい気持ちを踏みにじったのお前だよね? そんなの言い訳でしょ? 後ろ向かないで、こっち…俺の方向いて服脱いで。 (彼女の身体を見つめながら) ずっといい子だったから、ようやくお仕置の跡がなくなって綺麗になって来たのにな… またこの綺麗な肌に跡が付くんだ。 どこにつけようかな? 鎖骨?それとも胸? この二の腕の柔らかいところもいいなぁ… どこがいい? 【(やだっ)】 何、嫌って… お前に拒否権はないし、これは罰なんだからさ。 場所を決めさせてやろって俺の優しさも無下にするんだ。 (ヤンデレ) 今日はずいぶんと物分りが悪いな… 【SE:LINE通知音】 誰だよこんな時に…お前のスマホだな。 おっと渡さないよ。お前はそこで立ってろ。 『久しぶりに一緒飲めて楽しかった。また一緒飲もうな。相談事ならいつでも聞くからさ』 ふーん相談事?何を誰に相談するの? ってかこいつ誰? 【(会社の先輩…)】 先輩なんだ。 へぇ男だよね?なんで黙ってるの? そう言えば、もうひとつの約束も守ってないよね? 黙ってればバレないとでも思った? お前が男と並んで座ったのなんて、帰ってきて直ぐにわかったよ。 なんで直ぐに服を脱ぐように言ったかわかる? (ここからは終始ヤンデレ) お前の服から煙草と男物の香水の匂いがしてたんだよ。 お前、自分に付いてた匂いに気づかなかった? なぁ何度言ったらわかる? 仕事以外で男と並ぶな、話すな、顔も直視するなって言ってるよな? 仕事ですら本当は嫌なのに…優しい俺はそこは譲歩してるだぞ、それなのに…お前は。 (大きめの声で) ぜんぜんわかってない! 本当はこの部屋中にカメラをつけたいのも、お前には盗聴器をつけたいのも我慢してる… 会社だって辞めさせて、この部屋に閉じ込めておきたいのを必死で我慢してる俺の気持ちなんてわからないだろ! それくらいお前の事を愛してるんだよ。 お前に俺だけを見て欲しいんだよ。 なんでわかってくれない。 お前のその目も、耳も、口も、身体全部、心も全部俺だけのものなのに… 俺だけが見て、触れて、愛して、壊していいのに… 誰にも渡さないよ。どこにも行かせない。 ずっと俺と一緒いるんだから。 わかった。 さぁお風呂に入ろうか… 他の男の匂いなんで綺麗に落としてから… 約束を破ったバツを付けないと… そんなに震えなくていいから、怖がらなくていいよ。大丈夫… 君を愛してるから、その身体に刻み込むんだよ。 どれだけ俺の愛が深いか… 愛してるよ…ずっと俺だけのものだから どこにも逃がさないよ…