Login to bookmark
出典:https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18210983 概要欄 【あらすじ】 ちょっぴり妖しい執事と我儘お嬢様のとある晩のお話… 時には厳しく…でも甘々にお嬢様を諭してく執事 そんな執事に甘やかさるお嬢様 《ご挨拶》 初めまして拙い本を手に取って頂きありがとうございます。 《朗読して下さる演者様へ》 話の本筋が変わらないアレンジや言い回しの変更は演者様にお任せします。 文字と読み言葉では違いが出ますので、その辺に関しましても演者様のやり易い方向でお願いいたします。 作中内のSEもあれば付けていただいて、無ければ飛ばして大丈夫です(話の流れで必要な部分のみ表現して頂ければOK) 読んで頂けたら嬉しいです。 動画(YouTube)として残る際は葛葉 茉白の名前の明記をお願いします。 宜しくお願いいたします。 タグ オリジナル,恋愛,フリー台本,女性向け,甘々,執事,お嬢様,添い寝,ちょいS,俺様,溺愛,シチュエーションボイス
○場所
「」セリフ
~~~本編~~~
○お嬢様の部屋
ノックして部屋に入る
一礼して
「お嬢様。まずはお帰りなさいませ。
今日も一日お仕事、お疲れ様でございました」
「あぁ、その辺に洋服を脱ぎ散らかして…あなた様は子どもですか…まったく手のかかる」
シャワーを浴びているお嬢様
「タオルとお着替えはこちらに準備しております。
シャワーが終わりましたら、
お話がございますのでこちらに控えております」
シャワールームから出てくるお嬢様
「そちらにお座りになって下さい。
まずは髪を乾かして差し上げます」
ドライヤーをあてながら
「メイド達から苦情が出ております」
「お嬢様の我儘には皆が困っております。
もう少し周りを思いやる気持ちをお持ちください」
(ここから口調が変わります)
「だーかーら!我儘もいい加減にしろって言ってんだよ!」
「仕事のストレスかなんか知らないが、
意味も無いことでメイド達を責めて何がしたいんだお前は!」
「(冷静に戻って)…わりぃ思わず怒鳴った」
「だけど、ここ最近の態度は目に余るものがあるのは事実だ」
「自覚…してんだろ?」
「おいで」
お嬢様を抱っこしてベッドへ運ぶ
抱っこしたままベッドに腰掛ける
「ほんとに手のかかるお嬢様だな…」
「わかってる。
仕事の責任の重さもこの家の跡取りとしてのお前の重圧も…」
「だからって下の者に八つ当たりするのは違うんじゃないか?」
「メイドや使用人だからと言って何を言ってもしてもいい訳じゃない」
「よしよし…そんな事も考えられないくらい疲れてんだな」
「八つ当たりなら俺にしろ…
俺ならどんなに言われても耐えられる」
「ばーか、そんな事くらいでお前の事を嫌ったりしない」
「お前は俺の大事な大事なお嬢様だからな」
「この俺が一生、主としてそして愛する人と決めた女だ」
「今夜はこのまま一緒に寝るか?」
「別にたまにはいいだろ」
キスでフェードアウト
お嬢様の寝顔を見ながら
「こうしてると素直でかわいい女なのにな」
「わかってる。俺の前だけだろ?」
「どこにも行かないから安心して眠れ」
「知ってるぞ、最近ずっと寝られてないってな…」
「そういう時は俺を呼べ…
何も考えられないくらい疲れさせてやる(笑)」
「おやすみ…俺だけのお嬢様…」
ジ・エンド