【マシロ文学】【監禁×ケーキバース】その日が来るまで…

By 山本麻白

Written by 里見義堯@yoshitaka

👁️ 9 views 🔖 0 bookmarks 📅 2026-06-14 00:17 ✏️ Updated 2026-07-15

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出典:https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18135905 概要欄 【あらすじ】 とある屋敷で暮らすケーキ。 主のフォークの静かな狂気が纏わりつく。 静かに淡々と語られるそれは…ケーキへの愛なのか?それともただの食への追求なのか? 追記 ケーキとフォークは男女どちらでも可能です。男性向けとしてアレンジしてのご使用して頂いても構いません。 ☆ケーキバース概要 ケーキとフォークと呼ばれる人間が存在し、ケーキはフォークにとっては全てが美味しい食べ物となる。 オメガバースの派生系の独特の世界観になります。 様々な解釈がありますのでこれが全てではありません。あくまでも作者の思うケーキバースの世界になります。 ※ケーキとは フォークに捕食される側の人間。 その全てがフォークにとっては甘美なる食べ物となる。 唾液、汗、涙、皮膚、肉、血液全てが甘味を帯びるらしい? フォークに見つけられるまで自分がケーキであると知らない事も多い。 ※フォークとは ケーキを捕食する側の人間。 味覚が失われて初めて自分がフォークであると自覚するか、ケーキに出会うことで自覚する。 ケーキ見つけると食べたいという欲求が抑えられなくなる。 《ご挨拶》 初めまして拙い本を手に取って頂きありがとうございます。 《朗読して下さる演者様へ》 話の本筋が変わらないアレンジや言い回しの変更は演者様にお任せします。 文字と読み言葉では違いが出ますので、その辺に関しましても演者様のやり易い方向でお願いいたします。 作中内のSEもあれば付けていただいて、無ければ飛ばして大丈夫です(話の流れで必要な部分のみ表現して頂ければOK) 読んで頂けたら嬉しいです。 動画(YouTube)として残る際は葛葉 茉白の名前の明記をお願いします。 宜しくお願いいたします。 タグ オリジナル,恋愛,フリー台本,女性向け,男性向け,ケーキバース,軟禁,捕食,シチュエーションボイス,拘束,足輪,狂愛

【軟禁×ケーキバース】 その日が来るまで… ケーキとフォークの関係性 ケーキとはフォーク捕食される人間 フォークとはケーキを捕食する人間 ☆ケーキバースについての詳しい説明はキャプションに掲載しております ○場所 「」台詞 ~~~本編~~~ ○屋敷のサンルーム(夜) 揺り椅子で寝ているケーキ 「どこにもいないと思ったらサンルームで寝ていたのかい」 「ここは昼間は暖かいけど暗くなったら寒くなる。 風邪を引いてしまうじゃないか…」 「ほら、起きて部屋の中へ入ろう」 ジャランと繋がれた鎖の音がする 「どうしたの?部屋の中に入るよ」 両手を広げるケーキ 「困ったな…仕方ない」 抱っこするフォーク 「ちゃんと捕まって、腕の中から滑り落ちてしまう」 室内へ抱っこして移動 ○寝室 ケーキをベッドに座らせる 膝まづいて足輪を外すフォーク 「ベッドに座っていて、足首の包帯を取り替えるから」 「足は痛くない? 鎖の長さを部屋の中なら自由に動けるように調整したから、たぶん大丈夫だとは思うけど」 「足首の傷もだいぶ綺麗になった。 初めの頃は攻撃的で大暴れしていたからね。 今の穏やかなケーキからは想像もつかないよ」 「けれど足輪が擦れて綺麗なケーキの脚に傷がつくのは耐えられないな。 やはり包帯はこのままにしておこう」 ケーキの匂いを嗅いで 「寝汗をかいたのかな? ずいぶんと甘い匂いがする」 「それとも…僕を誘ってる?」 「別に恥ずかしいことじゃない。 フォークがケーキを求めるように ケーキもフォークを求めるんだ」 「ケーキがそういう気持ちになって来たって証拠」 「でもまだ僕の好みの味にはなってない。 僕はじっくり寝かせた、シュトーレンやブランデーケーキのような熟成した濃厚な味わいが好みなんだ」 「その時が来たら最高のシチュエーションでケーキを頂くよ。 最高級の粉砂糖で綺麗にお化粧をさせて、 ケーキを味わうのにぴったりな最高のお茶も用意して… そうだ、これが一番大事だったケーキをのせるお皿!」 「いくら美味しいものがあったとしても、それを彩るケーキに負けないくらい美しい皿がなくてお話にならない」 「ただ食い散らかされるよりも大切にじっくりと味わって食べて欲しいだろ?」 「まぁ下等なフォーク共はただその血肉を味わいもせずに食い散らかすが、僕ら高貴なフォークはそんな事はしない」 「ここにいればその日まで安全に、そして大切にされるんだ。 ケーキにとっては喜ばしいことのはず」 「それだけの価値があるとおもったから、僕はあのオークションで大金を払ってケーキを手に入れたんだ」 「…そんな怯えなくても大丈夫。 大人しく僕の言うことを聞いてさえいれば、そんな下等な奴らになど渡しはしない」 「さぁ、今夜はもう寝る時間だ」 「安心しておやすみ 僕の愛しのケーキ…」 ジ・エンド