【マシロ文学】【吸血鬼×ホスト】カクテルは甘く誘う罠

By 山本麻白

Written by 里見義堯@yoshitaka

👁️ 8 views 🔖 0 bookmarks 📅 2026-06-13 22:17 ✏️ Updated 2026-07-15

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出典:https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17838111 概要欄 【あらすじ】 ホストクラブ初心者なのに指名したのはNO.1ホスト… どうしていいのかわからずにいると彼が優しくカクテル選んでくれた。 それが罠とも知らずに… 戸惑いながら彼に絡め取られていく彼女… そして最後に明かされる彼の本当の姿はヴァンパイア… ※表紙はフリー素材をお借りしました。 《ご挨拶》 初めまして拙い本を手に取って頂きありがとうございます。 《朗読して下さる演者様へ》 話の本筋が変わらないアレンジや言い回しの変更は演者様にお任せします。 文字と読み言葉では違いが出ますので、その辺に関しましても演者様のやり易い方向でお願いいたします。 作中内のSEもあれば付けていただいて、無ければ飛ばして大丈夫です(話の流れで必要な部分のみ表現して頂ければOK) 読んで頂けたら嬉しいです 動画(YouTube等)として残る際は葛葉 茉白の名前をお願いします。 タグ オリジナル,恋愛,フリー台本,女性向け,吸血鬼,ヴァンパイア,ホスト,カクテル,ドS,俺様,シチュエーションボイス

○場所 「」台詞 ~~~~~本編~~~~~ ○ホストクラブ・VIPルーム 「(初めは優しく礼儀正しい)こんばんはお嬢ちゃん」 「隣、座ってもいい?」 身体がカチカチの彼女 「カチカチに緊張してるね。こういうお店は初めてなのかな? へぇ~だから何も知らなくてNO.1の俺を指名しちゃったんだ」 (この辺からドS気味に変化して下さい) 「ふーん…初めでこの店のNO.1を指名するとか随分と度胸がある女だ。気に入った」 訳も分からず挙動不審になる彼女 「そうキョロキョロするな」 (ヘルプの男子に) 「お前たちはテーブルにつかなくていい。 今夜の俺はこのお嬢ちゃんの貸し切りだ。誰も近づけるな」 (彼女に向かって) 「邪魔する奴は居なくなった」 「そんなに緊張するな。楽しく飲んで話しをするだけ。 ほら、グラスを持って乾杯だ。このカクテルはオレンジジュースが入っていて甘くて飲みやすいから安心しろ」 酒を彼女に勧める 「そうそう。グッとイッキに飲んで…」 (彼女の匂いを嗅いで) 「お前…もしかして男を知らない?」 えっ…べ、別に知ってますよ 「嘘をつくな。 俺には通用しない。 このどこまでも香る甘い甘美な匂い」 香水?自分の匂いを嗅ぎだす彼女 「ばーか。この匂いが香水であるわけないだろ。 まったく…これだから人間嗅覚は…」 「次の酒はそうだな(少し考えて)」 軽く指を鳴らす 黒服が入ってくる 「エル・ディアブロ」を頼む 少ししてグラスがテーブルに置かれる 一口飲んで彼女が苦い顔をする 「(笑)どうした? 少し大人のカクテルだからな、お前にはまだ少し早かったか? もっとゆっくりと味わって飲め… そうゆっくり…」 「(耳元で)この部屋はお前と俺だけ… どれだけ酔っても大丈夫だ」 「この俺を独り占め出来るんだ。 嬉しいだろ?」 「こっちを向け…俺を見ろ。 どうした恥ずかしいか? お前は十分に可愛い、俺様の隣が良く似合う…」 さぁ…そのまま全てを捧げろ。 身も心も…そしてその甘く香る赤い血も」 帰ると立ち上がろうとする彼女 「おっと…どうした急に… 帰る?何を言い出すかと思えば、 この俺様に恥をかかせる気か? 随分と生意気な娘だ」 「お楽しみはこれからだと言うのに… (言い含める呪文の様に) 俺を指名したのはお前… 選んだのもお前…」 「余計なことは何も考えずに腕の中にいろ。 こうしてずっと俺だけを見つめていればいい」 また指を鳴らす 黒服が入ってくる 「次は「コスモポリタン」を…」 少ししてグラスがテーブルに置かれる 「さっきよりもカクテルが甘くなっただろう」 「この俺が女のためにカクテルを選ぶなんて事はない。 それだけお前は特別…」 「それだけでは不服か?」 「従順で大人しそうな顔とは裏腹に随分と生意気な女だ。 俺の気遣いを無駄にするつもりか? だが嫌いじゃない」 「むしろ… (耳元で) そんな女が溺れて蕩(と)けていくのを見る方が楽しい…」 逃げようとする彼女 「俺に抱かれたくて待っている女は多いと言うのに…お前は逃げようとする。 そんなに嫌か…」 (急に冷たく冷酷に突き放す) 「そうか…ならもういい。 帰れ…別にお前でなくても女はいる」 「嫌がる女を無理やり…なんて言うのはNO.1がやる事じゃない。 お帰りはそこだ」 彼女を立ち上がらせて 「ほら、さっさと立って帰れ… はあ?金などいらん… 金なら有り余るほどある」 「どうした? さっきまでは帰ると言っていたのに何故帰らん… そんな縋るような目をしても無駄だ」 「だが1度だけチャンスをやろう。 そのかわり俺の手を取ったら…二度と反抗する事は許さない。 全てを捧げる覚悟をしろ」 「さぁどうする?」 駆け寄ってきて抱き着く彼女 「(囁く)普通の生活にはもう戻れないぞ…」 きつく彼女を抱きしめて 「その潤んだ目…ようやく効いてきたか… 最後に飲んだカクテルには俺様の血が入っていた。 ヴァンパイアの血は媚薬だからな… 身体が中から熱いだろ? 俺が欲しくて欲しくて堪らないだろ?」 「何が欲しいかその自分の口で言ってみろ。懇願してみろ。 さぁ…早く、その望みを俺が叶えてやる。 キスか?それとも今すぐここで抱かれたいか?」 強く抱き着く彼女 「手始めにお前のその甘美で甘く漂う匂いのする血を貰おうか?」 吸血開始 お任せ 吸血終了 力なく彼に持たれかかる彼女 「やはり美味い…思った通り。男を知らないこの甘いくて瑞々しい味…これが男を知ってどう変わるかのか…これからが楽しみだ」 「このまま俺のところに堕ちて来い…」 キスでフェードアウト ジ・エンド