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出典:https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17785577 概要欄 【あらすじ】 友だちが彼女を紹介しろと同棲してる部屋に遊びに… みんなが寝静まったあと部屋に戻ると一人でベッドで寝てる彼女の横へ。 まだ起きていた彼女とイチャイチャしながら甘々な添い寝タイムが始まる。 ※以前配信にて悠希チヒロ様@Chiiii__kun に読んで頂いたお話になります。 表紙はとわつぎ様(@towatsugi)よりお借りしました。 《ご挨拶》 初めまして拙い本を手に取って頂きありがとうございます。 《朗読して下さる演者様へ》 話の本筋が変わらないアレンジや言い回しの変更は演者様にお任せします。 文字と読み言葉では違いが出ますので、その辺に関しましても演者様のやり易い方向でお願いいたします。 作中内のSEもあれば付けていただいて、無ければ飛ばして大丈夫です(話の流れで必要な部分のみ表現して頂ければOK) 読んで頂けたら嬉しいです。 動画(YouTube等)として残る際は葛葉 茉白の名前の明記をお願いします。 宜しくお願いいたします。 タグ オリジナル,恋愛,フリー台本,女性向け,甘々,添い寝,囁き,同棲カップル,シチュエーションボイス,全年齢
好きって囁いて
〇場所 ()行動、心情 【】SE:指示
~~~~~~~~~本編~~~~~~~~~~
〇寝室
(ベッドの中の彼女に声をかける)
なぁもう寝た?
(笑)起きてんだろ。布団がもそもそ動いてんぞ。
もっとそっち行って。
ばーか、一緒に寝るから言ってんの。
みんな?…あぁリビングで雑魚寝してる。
いいんだよ。あいつら勝手に人んち来て酒飲んで騒いだんだから。
これ、一緒に毛布被って。
声が向こうに聞こえるから小さい声な。
(この辺りから小声で)
ごめんな、お前酒が苦手で匂いだけでも酔っちまうのに。
今度からは絶対に連れてこないから。
あいつらお前の事、紹介しろ、紹介しろってうるさくて断り切れなかった。
一回連れできて顔見せれば気が済むだろ。
当たり前だろ、あんな奴らの中にいつまでも可愛い彼女を置いておけるわけない。
だから酒の準備だけ頼んで部屋に行ってもらった。
本当にごめん。
せっかくの休み前なのに準備はさせるは、部屋に一人にさせるはで寂しかっただろ。
明日、あいつらが帰ったらお前の好きなところに遊びに行こう。
どこがいいかな、この前言ってたお店に行くか?
それともどっかドライブでも行く?
少し早いけど紅葉も綺麗でいいよな。
俺と一緒ならどこでもいい。
もう可愛いなぁおい…
そんなこと言われたらどこにでも連れて行きたくなる。
俺が行きたい場所?
うーん…俺はこうして一日まったり過ごすのもありかな。
ネットで見たい映画を探して…うちに泊まりに来てた時みたいにさ。
俺たちって映画の趣味が微妙に違うだろ。
それでお互いのお薦めを見て感想を言い合ったりして…
俺、お前が勧めてくれた映画って結構当たりなんだよね。
なんだよお前もかよ(笑)
最近忙しくてしてなかったし…そんなのもいいかな…
でもせっかくなら外に出てもいいかなって思ったりしてる。
そろそろ眠くなったか。
「違う」?声のトーンはいつもお前が眠くなった時の声だぞ。
頭はここな。
ほら、腕枕してやる。
こうして寝るまでポンポンしてやるから寝ろ。
お前はさ頑張りすぎんだよ。
あれもーこれもーって欲張りなんだ。
(笑)確かに俺も似たようなもんだけど。
でも見ててハラハラする。
そのうちぶっ倒れるんじゃないかって…
こうして一緒に暮らしてるとなおさらそれを感じる。
もっと俺を頼れよ。
「大丈夫…」そんなに俺、頼りないか?
ばーか、自分の彼女だぞ、支えて当たり前だろ。
頼られたら嬉しいに決まってる。
逆になんにも言われないのは寂しい…
俺ってそんなにダメなのってさ。
よしよし…そうだよ。
お前のことが好きだから何でもしたいんだよ。
はあ…こうしてギュッとしてるとやっぱり抱き心地いいなお前。
ふわふわしてていい匂いする。
(スリスリする)
はぁ気持ちいいな…俺の方が寝そうだ。
なんだよお前もモフモフすんのか(笑)
くすぐったいだろ。
やめろって…寝られなくなる。
全く、可愛いなぁ…
なんで俺の彼女はこんなに可愛いんだ…
【SE:軽いリップ音】
ばか…キスくらいでそんな大きい声出すな。
毛布被ってる意味ないだろ。
ダメ…。このまま…。
なに期待した顔してんだよ。
さすがになんにもしない。
でも離さないよ。
このままじっとしてて…
(笑)モゾモゾすんなって。
ばーか…俺だって我慢してんの。
当たり前だろ。
いつもならこのまま押し出して…いっぱいお前のこと感じれるのに。
それが出来ないって拷問かよ。
だから寝ろ。
そう寝てくれ…そしたら俺も諦めて寝る。
こうしてギューッとして…匂いだけ嗅いで…
でも流石にいつまでも毛布被ってるのも暑いな…
ちょっとだけ顔出すか…
でもシーっだぞ。
はぁ…後ろからギュッとするから背中こっちに向けて…
なんだよこっち向きがいいの?
顔見て寝たいって…
寝たら顔なんて見えないだろ。
「それでも俺の方みて寝たい」
あぁもう可愛い…可愛すぎる。
(耳元で甘く囁いて)
好き…好き…だーい好き…
ほんとに好き…俺だけのもんだから。
だからもっと可愛くなって…
俺の前だけ…可愛い可愛い彼女でいて…
むちゃくちゃキスしてぇ…
「息が出来ない」って俺の事を突き放すくらいキスしたい。
ねぇ…顔をこっち…
分かってるけど…好きすぎて…どうにもなんない。
やっぱり明日は出かけるのやめてうちにしよ。
そううちでずっとこうしてる。
絶対に離れないでずーっとくっついて過ごす…少しでも離れたら罰金な。
お金じゃなくてもっといいのも…
それは…
【SE:軽いリップ音】
これ(笑)
まぁ言い方によってはご褒美とも言う。
いっぱいしたいからって離れるなよ。
わざと離れたらその時は…寝不足を覚悟しとけ。
好き…
大好き…だからいつもそばにいろよ。
離れるなんて許さないからな。
俺だけ見てろ…いい、わかった。
ならお前からキスして…
【SE:リップ音】
大好きだよ。