【マシロ文学】【ヤンデレ吸血鬼vsドS俺様吸血鬼】ロサ・ヴァンピールの咲き誇る庭で...

By 山本麻白

Written by 里見義堯@yoshitaka

👁️ 7 views 🔖 0 bookmarks 📅 2026-06-13 22:09 ✏️ Updated 2026-07-15

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出典:https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14802463 概要欄 こちらの台本はコラボ専用台本として書き下ろした作品ですが、依頼主の天蘭様りゅー様から許可を頂きフリー台本にしました。 題名のロサ・ヴァンピールとは吸血鬼が好む薔薇の品種です。 【あらすじ】 付き合っていた彼氏が実は人間ではなく吸血鬼だと知ってしまった。 まさか人じゃないなんて…付き合えるわけないと別れを切り出すが貴女を好きな彼は急にヤンデレを発症してしまう。 そんな彼とのこれからをどうしたらいいのかわからない貴女は先輩に相談する事に… しかしその先輩も実は吸血鬼で貴女を狙っていた。 自分のものになるのなら助けてやってもいいとドS俺様な先輩は交換条件を貴女に突きつける。 貴女はどっちを選ぶ? 見た目はカワイイ系ショタのヤンデレ吸血鬼か? 反対に爽やかイケメンなのに性格最悪のドS俺様吸血鬼か? 最終対決はロサ・ヴァンピールの咲き誇るバラの庭園で二人は対峙することになる。 そして衝撃のラストを迎える。 【キャラ設定】 ☆ショタヤンデレ吸血鬼 混血の若いショタ吸血鬼 彼女が大好きで自分の正体を知られる事で恐れてる。しかし知られた事で彼女が別れようとしてるのに気づいてヤンデレを発症する。 彼女が好きで仕方ない。 ☆ドS俺様吸血鬼 純血の吸血鬼。 その性格からドSで俺様な態度を崩さない。 彼女にも彼氏と別れるために助けて欲しいと頼まれるもドSな対応する。 実はもっと違う事を考えてる。 冷酷な吸血鬼。 こちらの作品は一人二役でも掛け合いでもどちらでもお使い頂けます。 ☆吸血音がYouTube等ではR指定になり広告等がつかない場合がありますので、ご使用の際にはお気をつけください。 ※表紙はフリー素材をお借りしました。 ※天蘭様りゅー様の動画になります。 https://youtu.be/URHUvGOyXBg 《ご挨拶》 初めまして拙い本を手に取って頂きありがとうございます。 《朗読して下さる演者様へ》 話の本筋が変わらないアレンジや言い回しの変更は演者様にお任せします。 文字と読み言葉では違いが出ますので、その辺に関しましても演者様のやり易い方向でお願いいたします。 作中内のSEもあれば付けていただいて、無ければ飛ばして大丈夫です(話の流れで必要な部分のみ表現して頂ければOK) 読んで頂けたら嬉しいです。 ご使用の際はTwitterかpixivコメントに一言報告を頂けると有難いです。 動画(YouTube)として残る際は葛葉 茉白の名前とTwitterもしくはpixivのIDの明記をお願いします。 宜しくお願いいたします。 タグ オリジナル,恋愛,フリー台本,女性向け,吸血鬼,一人二役,吸血,シーン,ヤンデレ,ドS,俺様,シチュエーションボイス,R-15,コラボ

ト書の種類 【 】 場所、シーンチェンジ、SE:指示 ( ) 彼の心情、行動、呟き 【()】先輩の心情、行動、呟き 今彼】ショタ声ヤンデレ吸血鬼 先輩】イケボ中低音ドS俺様吸血鬼 ~~~本編~~~ (前半パートは今彼のシーンと台詞がメインになります、台詞分け無し) 【自宅・リビング】 【ソファで寝ている彼女に対して吸血しているシーンからスタート】 【吸血開始】 【SE:リップ音】 (吸血シーンやリップ音・長さは演者様にお任せします。合間に台詞を挟んでください) 相変わらず甘いなぁ… もう少し… あとちょっともらってもいいよね… (彼女が目を覚ます) 【慌てて吸血終了】 えっ…べ、別にキスしてただけだよ。 あんまり君の寝顔が可愛いからさ… そうだよ… (呟くように) なんで今日に限って目を覚ましちゃうかな…いつもはぐっすり寝てるのにさ… あっ…そこに触っちゃダメ… あぁ…だから触っちゃダメって言ったのに… 手を貸して、綺麗にしてあげるから… (彼女に手についた血を舐めとる) ほら綺麗になった(笑) (仕方ないなぁという感じで) もう急に起きちゃうから…勿体ないな… どうしたの?びっくりした顔をして… あぁ指を舐めちゃったから… 僕が何をしてたのかも気づかれちゃったみたいだしまぁ話してもいいか? 僕はねヴァンパイア。そう俗に言う吸血鬼ってやつ… 僕の正体を君が知ったら怖がらせちゃうかなって思って内緒にしてた。 現に君は僕の正体を知って怯えた顔してる。 …出来るだけ君を怖がらせないにようにって寝てる時だけ血を貰ってたんだ… でももう隠してる必要もないもんね。 ねぇもう少し君の血が欲しいんだ。 さっきは君が途中で起きちゃったからもっと吸いたい。君の血は甘くて蕩けそうなくらい美味しいんだもん。 君の大好きな僕がお願いしてるんだよ。そんな顔してないでちょうだい。 そうだ!キスしよう。 君は僕とのキス…大好きでしょう。 【(彼の手を振り払う)】 痛い…なんでそんな乱暴な事するの? ダメだよ。女の子がそんな事しちゃ… 怖い…僕は僕だよ? 僕は君が大好きなんだ。だから何も怖いことなんてしてないでしょう。 いつも優しいよ僕は…どんな時でも君が大切で大好きなんだから。 (彼女に迫っていく) 逃げないでよ! ねぇちゃんと僕を見て! 何も変わってないでしょ? さっきまでの僕と今の僕… (彼女の顔を指で撫でながら…) この唇が僕の名前を呼んで… この瞳が僕を映すんだ… (耳元で) 僕以外の声は聞いちゃダメだよ。 泣かないで…お願いだから泣かないでよ… 僕は君が好きで、君は僕が好き… それ以外はいらないし必要ないんだ。 僕が何者かなんて関係ないでしょう。 離さない…逃がさない。 君は僕だけのものなんだから… もしも君が他の誰かのものになったら… 僕、何するか分からないよ。 覚えておいて… 君の血にはもう…僕が刻まれているんだ。 だからどこにも逃げられないよ。 (本来はショタ声ですが、ここでは低い声でくっくっく…という感じで笑ってフェードアウトしてください) 【シーンチェンジ】 (中盤パートは先輩のシーンと台詞がメインになります。台詞分け無し) 【公園】 おい!なんだいったい。 人の事呼び出して。 黙っててもわかんねぇだろ。 はぁ(ため息) そのまま黙ってるなら俺は帰る。 あ?もっと大きな声で言え。 彼氏がどうした? はぁ~んその事か… へぇあいつ自分から言ったのか。 (少しほくそ笑んで) …それで俺になんの相談だ。 あいつと別れたいね。 そういう事か… 別に話をつけてやってもいいぜ。 でもそれには条件がある。 …お前の血を吸わせろ。 そう…俺もあいつと同じヴァンパイアだ。 (笑)ヴァンパイアの彼氏と別れるために相談した相手もヴァンパイアって… きっとお前の血がヴァンパイアを引き寄せるんだろうな… お前はあいつと別れる事を望み。 俺はそれを叶えてやる代わりにその代償にお前に血を貰う。 悪い条件じゃないだろ? それとも無条件で助けて貰えると思ったか。 そんななんの得にもならない事に手を貸すわけがないだろ? 実は前からお前からする甘い血の香りに興味があったんだ。 でも一人の女を誰かと共有する趣味はないからな…手は出さなかった。 なんで純血の俺様があんな混血のヴァンパイアと同じ女を分あわなきゃいけない。 だが、あいつと別れて俺のものになると言うなら別れるにようにしてやる。 別に俺の女になれとは言わない。 俺に血を捧げればいい、それだけだ。 まぁ、話を聞く限り相当お前に入れ込んでいる分、普通に話してもそう簡単に別れるのは無理だろうな(笑) あいつがそこまでお前に肩入れする理由は…お前の血か…それとも… まぁそんな事は俺には関係ない。 ただしこの条件に見合う価値が本当にお前にあるか…そこは確認させてもらおうか? もしもその価値が無ければこの話は無しだ。 おっと…逃げるなよ。 逃げるってことは交渉決裂って事でいいのか? わかった。それじゃあ仕方ない。 だが…俺の正体を知られてこのまま返すわけには行かない。 どっちにしてもお前は俺に血を差し出す運命。 大人しくこっちに来い… (自分の方へ引き寄せる) 暴れるな…じっとしてろ。 ふーん(彼女匂いを嗅いで) やっぱり匂いが濃くて随分と美味そうだ… ふっ、お前に拒否権などない! 【吸血開始】 (吸血シーンやリップ音・長さは演者様にお任せします。合間に台詞を挟んでください) そうだじっとしてろ… 甘い…甘美なこの味… …今まで味わったことがない... だが… 【吸血終了】 …確かに味は甘くて美味いが… この口に残る…雑味は…あいつのせいか。 浄化しなければ本当の血は味わえないか... 仕方ない…ロサ・ヴァンピールの庭園へ連れて行って浄化するか… 全く…だがそれだけの手間をかけたとしても手に入れる価値がある… いいものを手に入れた。 そして… (高笑いでフェードアウト) 【シーンチェンジ】 【ロサ・ヴァンピールの庭園】 (後半パートです。ここから今彼と先輩の掛け合いスタート今彼→彼】先輩→先】の台詞分けになります) 【SE:駆け寄ってる今彼】 今】お前!僕の彼女に何をしてる! (薔薇の聖水に漂う彼女←噴水の中にいるイメージ) 先】もうお前の女じゃない。 今】…僕の彼女だ。 それ以上近づくな! 触れるな! 先】(笑)何が触れるなだ! この女がお前とは別れたいと言っていた。だからそれを叶えてやった。 今】…彼女が…そんな… 僕を好きだって…僕だけだって言ったのに… 先】残念だな。 だが現実だ、受け止めろ。 しかしよくもこんなに穢(けが)してくれたな。 浄化に時間がかかる。 今】穢(けが)してなんかない。 彼女に僕を…僕を… 先】だからなんだ。 この女は俺の所有物になった。 もうお前のものじゃない。 今】所有物ってなんだよ。 彼女は人なんだぞ…僕の愛する人なんだ。 物なんかじゃない! 先】はぁこれだから混血のやつらは困る。 笑わせるな。 なぁお前…自分がヴァンパイアと知られるのが怖くてこの女をずっと騙していたんだろ? それは何故だ? 本当に愛し合っているのならお前の正体がなんであれこの女に嘘をつく必要はかったはずだ。 だが!お前は嘘をつき騙した! そこに愛はあったか(笑) ないだろ! 今】そ、それは… 先】お前の正体を知った途端にお前から逃げだし…お前と別れるために他の男に身体を差し出す女に愛などあるわけが無い。 もうこの女は俺の物だ… (低い声で脅かすように) この高貴なロサ・ヴァンピールの庭園から出ていけ。 今】嫌だ…絶対に出ていかない… ここを出る時は彼女も連れていく… そうさ、僕は嘘をついた…彼女を騙してた。でもそれは…僕が彼女を愛しすぎてしまったから…怖かったんだ… それのどこが悪い! 僕には彼女しか居ないんだ。 彼女の居ない世界なんて色のないただの空間でしかない。 嫌だ。絶対に嫌だ。 彼女の微笑んだ顔も…笑い声も…可愛く啼く姿も声も…全部、全部、僕だけのもの… そして彼女の世界も…僕だけが居ればいいんだ。 あんたがどれだけ高貴なヴァンパイアかは知らない。 でも僕から彼女を奪おうとするなら容赦なく殺す。 先】ほーっこれまた随分と威勢がいい。 ならば…どちらが強いか…分からせてやる。 【今彼を掴んで首筋に噛み付く】 【吸血開始】 今】や、やめろ、何をするんだ。 あっ… 先】ふふふ、たまには同胞の血もいいな… 今】頼むから…やめろ… 先】いいから、じっとしていろ。 たまには吸われてみろよ。 今】・・・・・・ 先】・・・・・・ 【吸血終了】 先】(舌なめずりをしながら) ふーっどうだ血を吸われた感覚は(笑) 今】(ガクッと膝をついて) はぁ、はぁ、なんで…どうして僕の血を…吸ったんだ。 先】俺は別にその女自身に用はない。 あるのはその女の血だ。 だがお前はその女自身が、心が欲しいのだろ? 離したくないのだろ? 今】そ、それはそうだけど、だからって… 先】ここまで言ってもまだわからないとは…やはり混血は鈍いな。 今】・・・・・・ 先】お前達ふたりは俺の下僕になればいい。そうすればお前は好きな女と離れる事はないし、俺は好きな時にその女の血が吸える。 今】…ふたりで…下僕… 先】そうだな…それが嫌ならメイドと使用人でもいい。執事が新しい使用人を欲しがっていたからな… 今】…彼女と離れないで済むのか? でも彼女は僕を怖がって… 先】離れなくて済むように俺様がしてやる。 …それに俺に血を吸われた事で…お前はもう俺に逆らえないだろ。 今】…そんな…でも…彼女と離れないでずっと一緒にいられる。 彼女と… 先】そろそろ女の浄化も終わる。 お前が聖水から出してやれ。 今】えっ…僕が… 先】そうだ。お前だ… (彼女を抱き上げる) 今】…あぁ僕の彼女だ。 もうこの腕に抱けないと思ってたのに… またこうして…もう離したくない… 何処にも行かせたくない。 (ここから先輩への態度が変化します) 今】主(あるじ)様、この娘はどちらへお運び致しましょうか? 先】くっくっく…もう血が巡(めぐ)って来たか。 従順になったものだ… 屋敷へ運んで世話をしてやれ。 お前の大切な娘なのだろう。 今】ありがとうございます。 では屋敷にお連れします。 …もう君は何処へも行けないよ。 主様と…僕のものになったんだからね。 【SE:足音でフェードアウト】