【マシロ文学】【喧嘩×配信者彼氏…全年齢】握りしめた拳…

By 山本麻白

Written by 里見義堯@yoshitaka

👁️ 8 views 🔖 0 bookmarks 📅 2026-06-13 22:07 ✏️ Updated 2026-07-15

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出典:https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14715947 概要欄 20/03/13にアップした作品の再リメイクになります。初期作品で読みにくかった点や誤字脱字等の手直しをした作品を更に手直ししたしました。 こちらの作品は全年齢ver.になります。 【あらすじ】 付き合い始めた彼は実は自分の推しの配信者だった。他のリスナーや流石に配信者との交際は無理と別れを告げる彼女。納得する訳のない彼に迫られて… 表紙はミカスケ(@oekakimikasuke)様よりお借りしました 《ご挨拶》 初めまして拙い本を手に取って頂きありがとうございます。 台本の書き方や文字の配列も勉強中の為、読みづらい点もあるかと思います。 また語彙や言い回しも同様なのでその点を了承の上読んで頂ければ幸いです。 《朗読してもいいと思われた演者様へ》 話の本筋や世界観が変わらないアレンジや言い回しは演者様にお任せします。 文字と読み言葉では違いが出ますので、その辺に関しましては演者様のやり易い方向でお願いいたします。 作中内のSEもあれば付けていただいて、無ければ飛ばして大丈夫です(話の流れで必要な部分のみ表現して頂ければOK) 読んで頂けたら嬉しいです。 ご使用の際はTwitterかpixivコメントに一言報告を頂けると有難いです。 動画(YouTube)として残る際はマシロの名前とTwitterもしくはpixivのIDの明記をお願いします。 宜しくお願いいたします。 タグ オリジナル,恋愛,フリー台本,女性向け,喧嘩,配信者,彼氏,別れ,説得,シチュエーションボイス,拳,言い訳

ト書の種類 【 】 場所、シーンチェンジ、SE:指示 ( ) 心情、行動、呟き 【()】彼女の心情、行動 ~~~本編~~~ 【玄関内】 今、なんて言った?ちゃんと答えて。 理由を教えてくれないとただもう付き合えないって言われて納得すると思う? (イライラした口調) ねぇってば! なんで黙って下ばっかり向いてる。 納得できる理由、ちゃんと顔見て言えよ。 (驚いた口調) えっなんで? それはこれから俺が自分から話すつもりで… うん、うん… さっきの配信の時になったLINEの通知音で確信したって…配信、聞いてたんだ。 連絡の取れない時間帯とか声や話し方とか自分が送ったLINEのタイミングが合いすぎてたか… 通知音が鳴った瞬間、俺も焦ったからな… そういう事か… でもそれは騙してた訳じゃないんだ。 うんうん 確かに君の部屋に遊びに行った時にグッズ見て俺のリスナーだって気づいてたよ。 でも、まさかこれ俺だよっては言えなかったんだ。 信用してなかったわけじゃない。 君を好きになってこのままじゃいけないって思ってたよ。 中途半端な気持ちじゃないしましてヤリモクの繋がりなんかじゃないって事をきちんと自分の口から話しするつもりだった。 まさか配信聞いてて気づくとかそこまで考えてなかった。 それが別れる理由? ほら、また黙る。 それが本当に理由? 君は配信者の俺を好きなったの? それとも今、目の前にいる俺を好きになったの? どっち、ちゃんと答えてくれないかな? (ポタポタ涙をこぼす彼女) 泣いててもわかんない。 俺を好きって言ってくれたのは嘘なの? 首を振るだけじゃわかんないって… 付き合ってまだ一ヶ月だけどその中で作ってきた絆も嘘なの?好きって聞いたらうんって言ってくれたのは? 黙ってないで何とか言えよ。 嫌い?俺なんか大嫌い? だったらなんで泣く、俺の事、嫌いなんだろ。 おい!ちゃんと顔みて答えろ。 (肩を強く掴む) あっごめん痛かった。 でも、納得出来ない。 【(小さい声で話し出す彼女)】 うん、うん、 君が仲のいいリスナーに悪いって気持ちも、リアコやガチ恋の子もいるの知っててこんな関係は騙してるみたいってのも わかりたくないけどわかる… だからってそれが俺と別れる理由にはならない。 俺は配信とかネットとかぜんぜん関係ない場所で君と出会って好きになった。 君だって俺が配信者とか知らないで好きなったんだろ? 無理?どうしてこんなに好きなのに… 俺の活動の邪魔したくないってそんな事は俺が考える事で君が考える事じゃない(語彙が強くなる) 【少し間を空ける】 どうしてもダメなのか? これ以上無理? なら…ならさ…言ってくんない。 俺のこと嫌いだって… 目の前の俺よりも画面の中の俺の方が大切なんだろ。 君の口から直接言われたら俺も諦める そうでも言われなきゃ俺は君を諦められない。 諦められるはずなんかないじゃないか… こんなに好きなのに… 【また沈黙が流れる】 ほら言って…言えって… 俺を嫌いってちゃんと俺の目を見て言ってくれよ。 聞こえない… もっとちゃんとハッキリ目を見て… 【(必死で言おうとする彼女)】 聞こえない! もっと大きな声でハッキリ! ほらちゃんと顔上げて。 (彼女を両頬を包んで顔を上げさせる) だめ、離さないこうしてて顔を上げててあげるから。 【(一言一言絞だすように言う彼女)】 うん うん (彼女の口をキスで塞ぐ) ダメ、言わせない。 それ以上は言わせない。 (抱き締められてもがく彼女) 離さない。キスも止めない。 ダメじゃない! 涙で顔ぐちゃぐちゃにしながら絞り出すみたいな小さい声で嫌いなんて… そんなことを言う口はこうして塞ぐ。 言わせたくない。 君のこの口からそんな言葉は聞きたくない。 そんなの君の本心じゃないって分かってる。 離さない、ダメ暴れないで… 好き、大好き、だから離さない 【SE:逃げる彼女を追いかけて壁ドン】 どう逃げるの 。 俺は君を逃がさない。 もう素直になろうよ。 【SE:抱き締める】 こんなにいっぱい涙流して… ほら手…手だって… こんなに力いっぱい拳を握りしめて… 体中震わせて必死に我慢して嫌いって言おうとするなんて… 君は馬鹿だ。俺は君が好きだ。 だから離さない。 ちゃんと本当の気持ち聞かせてくれないか? 別れたいの?別れたくないの? 【(泣きながら好きという彼女)】 うん、うん好きなんだね俺の事… ふーっ(深いため息) ようやく言った。君は本当に強情だね。 俺も好き… 君が思ってるよりもずっとずっと遥かに君が好きだ。 ぎゅーてさせてはぁぁ(安心からの溜息) もう逃げちゃダメ… この先は俺らが思ってる以上に大変だし君にも辛い思いさせると思う。 我慢もさせるとも思う 。 だけどこれだけは覚えてて… 俺が好きなのは君なんだ。 俺の一番は君で、君しかいないんだ。 絶対に離さない。 ねぇ このまま朝まで一緒にいたいって 言ったらだめか…な… 今、離したら君がいなくなりそうで怖いんだ 君は俺のもので俺は君のものって ちゃんと肌で感じたい だから今夜は一緒に居たい…