【マシロ文学】【吸血鬼×喧嘩×塩対応】喧嘩して吸血鬼彼氏を怒らせてみたら…

By 山本麻白

Written by 里見義堯@yoshitaka

👁️ 7 views 🔖 0 bookmarks 📅 2026-06-13 22:00 ✏️ Updated 2026-07-15

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出典:https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14502667 概要欄 こちらの台本は専用台本として書き下ろした作品ですが、依頼主のりゅー様から許可を頂きフリー台本にしました。 【あらすじ】 休日の昼下がり…イチャイチャして外に出掛けたい彼女と陽の光が苦手な塩対応な吸血鬼彼氏。 イタズラして怒らせてしまったら…そのイライラをなんと…血を吸うことでぶつけられる彼女…でも本当の彼の気持ちを聞くと… りゅー様(夏の吸血鬼祭り2020 第4日目) https://youtu.be/FNXUX2ux78g ☆吸血音がYouTube等ではR指定になり広告等がつかない場合がありますのでご使用の際にはお気をつけください。 通常のシチュエーションボイスの他に彼女の台詞があるため、乙女ゲーム風やノベルボイスとしてもご使用可能です。 表紙はミカスケ(@oekakimikasuke)様よりお借りしました 《ご挨拶》 初めまして拙い本を手に取って頂きありがとうございます。 《朗読して下さる演者様へ》 話の本筋が変わらないアレンジや言い回しの変更は演者様にお任せします。 文字と読み言葉では違いが出ますので、その辺に関しましても演者様のやり易い方向でお願いいたします。 作中内のSEもあれば付けていただいて、無ければ飛ばして大丈夫です(話の流れで必要な部分のみ表現して頂ければOK) 読んで頂けたら嬉しいです。 ご使用の際はTwitterかpixivコメントに一言報告を頂けると有難いです。 動画(YouTube)として残る際はマシロの名前とTwitterもしくはpixivのIDの明記をお願いします。 宜しくお願いいたします。 タグ オリジナル,恋愛,フリー台本,女性向け,吸血鬼,喧嘩,塩対応,吸血シーン,甘々,シチュエーションボイス,ノベルボイス,乙女ゲーム風

ト書の種類 【 】 場所、シーンチェンジ、SE:指示 ( ) 心情、行動、呟き 【()】彼女の心情、行動 ~~~本編~~~ 【自宅リビング】 【SE:コップを置く音】 冷たい水ありがとう。 【(隣に座りたい)】 隣に座るからもう少し詰めろ? (少しイライラする) 暑いんだけど、ちょっとくっつかないでくれる。 【(何読んでるの?)】 本読んでるから、邪魔すんな。 【彼女さらに近づく】 (身体をずらしながら) それに暑いんだって言ってんだろ。 お前もなんか読めば? 本でも、雑誌でも。 【横顔を見つめる彼女】 (視線が気になり出す) 何じっとみてんの? 気が散って集中出来ないんだけど… 【(本ばっかり読んでてつまんない)】 はぁ、なんでそんな事言われんの? 【(こっち見て、かまって欲しいの)】 訳分からんお前… 【(お散歩行かない?)】 (この辺りからイライラしてくる) お散歩ってお前ばか?本気で言ってる。 【(うん本気)】 お前は俺を消したいのか。 【(だって…つまんない)】 なに、その顔。 なぁお前の彼氏って何者だよ。 【(吸血鬼)】 そう俺は吸血鬼な。 で基本的に活動時間は夜。 【(知ってるよそれくらい)】 で直射日光は… 【(苦手)】 その通り大の苦手… 【(うん)】 それなのにお前はそんな俺と… 【(お外に行きたい)】 お外ってばかだろ… 【(ばかじゃないし)】 ばかだ!だいたい俺は今、本を読んでる。 強い日差しも苦手… 【(そんなの知ってる)】 なのに彼女のお前はそれを邪魔してお散歩しましょう? 【(うん)】 話にならん。 【(・・・)】 今度はなに?そんなに顔近づけて… 【(横から眼鏡を取る)】 おい!こら!眼鏡を取るな! 【(ダメ、返さない)】 それがないと…知ってんだろお前。 【(意地悪ばっかり言うから知らない)】 俺は目が良すぎるから眼鏡かけてるんだ。 【(普段はかけてないじゃん)】 あのなぁ、休みの日まで魔力使ったら体力の消耗が激しくて疲れんだろ。 【(だから瞳が赤いんだ)】 瞳が赤いのは当たり前だ。 それを返せ… 【(だめ、やだ)】 俺が本気で怒る前に…か、え、せ… 【(渋々返す)】 くっついて隣りに居たいなら大人しくしてろ俺の邪魔はするな。 いいか!わかったな! 【(う、うん)】 暑っつい…なんで人に寄りかかるかな? 【(寄りかかって昼寝してる)】 はぁ…こいつ寝てるし。 散々、人の邪魔して自分は昼寝かよ。 可愛い顔して寝てる。 なんで起きてる時もこんな風に大人しくしていられないんだか。 人の事イライラさせやがって。 【少し間を空ける】 (あくびしながら起きる) うーっん…俺も寝てたか… (周りを探す) あれ?本がない。眼鏡もない。 そして隣りにいない。 (呆れて) はぁ(溜息)またあいつか… どこ行った。 【SE:彼女を探す足音】 おい、どこにいる。 本と眼鏡どこやったんだ。 【SE:ドアの開閉音・書斎】 (どこか呆れた風に) こんなとこにいた。 お前なにしてんの?ってそれ… 【(・・・見つかっちゃった)】 なんで俺の本を縛ってる! 【(本の整理をしてるだけですけど?だめなんですか?)】 だめなんですかじゃないだろ。それ! 【(別にいいでしょ)】 お前なぁ…。 【(どうせ出かけないんだから別にいいでしょ)】 はぁ、誰も出かけないなんて言ってないだろう? 【(言った、本読んでるからダメって)】 昼間は無理って話なだけ。 【(ほら結局、ダメなんじゃん)】 夜ならいいって言っただろ。 【(そんなの聞いてない)】 だからって本に八つ当たりして何やってんだよ。 【(八つ当たりなんかしてない)】 してるだろ! 後、眼鏡はどこにやった。 【(眼鏡?知らない)】 知らないって、お前しかいないだろ。 【(寝てたから外してあげただけ)】 テーブルの上にもなかったぞ。 【(そう、でも知らないし)】 はぁなんで今日はそんなに拗ねて我儘なんだお前? (イライラMAXで急に無言でガブッ) 【吸血シーン】 (シーン中の台詞無し。時間はお任せ。吸血シーンのイメージは吸い始めは怒りを込めて乱暴に。中盤からラストは吸血により気持ちが落ち着いて来てるので優しめにお願いします) 【吸血終了】 【(急な吸血にびっくりして対応し切れなくてフラフラする)】 おっと、危ない。 (彼女を抱き止める) 大丈夫か? 何、これくらいでフラフラしてんだ。 いつもの半分も吸ってないだろうが… ほら、抱っこしてやるから膝に座りな。 まったくなんて顔してんだお前は。 そんな甘えた顔してもダメだからな。 はい、眼鏡を返して本はあとで一緒に元通りにしような。 お前は俺が吸血鬼ってちゃんと理解して一緒にいるだよな? 【(うん)】 俺の性格もわかってる? 【(うん)】 ならさ、なんであぁいう事するんだ。 【(・・・無言)】 黙ってないで、ちゃんと言わないと伝わらないっていつも言ってるだろ。 【(だって言うと怒るから)】 怒ったとしても、そうやって拗ねてたら同じことだろ。 なら、話してくれた方が俺としてはいいんだけど。 【(・・・)】 俺はさ、お前と二人で居られたらそれだけでいいんだ。 同じ空間にいるってだけで幸せなんだけど…お前はそれじゃ嫌か? 【(嫌じゃないよ、ただ…)】 確かに、俺はお前が望む事の半分も叶えてやれないかもしれない。もしもそれが嫌なら… 【(彼女からキス・リップ音)】 馬鹿か…お前は、急にキスなんかして。 媚薬でもまわってきたか。 【(大好きだからキスしたの)】 ばーか、昼間っからそんな事言ってそういう事はベッドの中で言えよ。 お前が望むならずっと俺の隣りにいろ… 俺の方から離れる事はないから安心していい。 だから不安に思うな…わかったか? ならもう一回キスしようか? それともこのままベッドに運んでやろうか? ↓↓↓以下はお任せです その前にもう一回吸ってもいいか? 【そのままもう一回吸血シーン】 (吸血時間はお任せします。一回目よりも全体に優しい吸血でお願いします。普通のカップルがキスする感覚で吸血して下さい)