【マシロ文学】【生理看病】彼女のSOSに気づけなくて…

By 山本麻白

Written by 里見義堯@yoshitaka

👁️ 8 views 🔖 0 bookmarks 📅 2026-06-13 21:46 ✏️ Updated 2026-07-15

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出典:https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13456590 概要欄 空気感な二人シリーズの第二弾です。 今回のテーマは【生理看病】になります。 【あらすじ】 ある朝、今日は振替休日と起きてこない彼女に何も疑問を持たずに出勤した彼。 しかし、帰ってくると真っ暗な部屋。彼女の部屋を覗くとベッドで丸くなり、呻き声をあげてる彼女の姿が… 重い生理痛に苦しむ彼女に寄り添い、その痛みを何とか癒そうとする彼の生理看病になります ト書がある為、2300文字程度になります。 ※女性特有である生理痛、PMS(月経前症候群)、排卵痛などについての触れております。 緩和の方法については、合う合わないがありますので、台本内の方法が絶対ではありません。誤解のないようにお願いします。 また低用量ピルの服用については、婦人科の先生に必ずご相談して下さるようにお願いしますm(_ _)m 表紙はフリー素材をお借りしました。 《ご挨拶》 初めまして拙い本を手に取って頂きありがとうございます。 《朗読される演者様へ》 話の本筋が変わらないアレンジや言い回しは演者様にお任せします。 文字と読み言葉では違いが出ますので、その辺に関しましては演者様のやり易い方向でお願いいたします。 作中内のSEもあれば付けていただいて、無ければ飛ばして大丈夫です(話の流れで必要な部分のみ表現して頂ければOK) 読んで頂けたら嬉しいです。 ご使用の際はTwitterかpixivコメントに一言報告を頂けると有難いです。 動画(YouTube)として残る際は葛葉 茉白名前とTwitterもしくはpixivのIDの明記をお願いします。 宜しくお願いいたします。 タグ オリジナル,恋愛,フリー台本,女性向け,生理痛,PMS(月経前症候群),低用量ピル,生理痛の緩和方法,排卵痛,シチュエーションボイス,甘々

ト書の種類 【 】場所、シーンチェンジ、SE:指示 ( ) 心情、行動 (心の声)呟き 【()】彼女の心情、行動 ~~~本編~~~ 【SE:ドアの開閉音】 おはようってあれ?いない? いつもなら朝ごはん作ってる時間なのに… そう言えば寝る前に「明日は振り替えでお休み」って言ってたな… たまにはゆっくり寝かせておきますか… 【しばし沈黙】 【SE:ドアの開閉音】 (そっと近づいて) やっぱり寝てるな… 行ってくる。ゆっくり寝てるんだよ。 【(手だけ出して行ってらっしゃいする)】 あっ起こしちゃたかな。手だけ出してバイバイして可愛い(笑)行ってきます。 【シーンチェンジ・その夜】 【SE:ドアの開閉音】 ただいまぁ~あれ?電気がついてない? 居ないのかな?… (玄関を振り返って) 靴はあるのに… 【SE:足音】 電気は… (不思議そうに) あれ?今朝、俺が出かけたまんま… 【SE:ドアの開閉音】 おーいまだ寝てるのって… (不審に思って考える) この呻き声は…今日は何日? あっ!もしかして… (寝てる彼女に声をかける) 大丈夫?もしかして…女の子の日が来てるの? 【ここからの台詞は全体に優しい柔らかい口調でお願いします】 【(丸くなって抱き枕を抱えて痛みに耐えて呻いてる)】 よしよし…今月は重い月だった? (背中を擦りながら) そうかそうか…重い月か…ごめんな、今朝気づいてやれなくて… (ベッド周りを見て) 痛み止めは…飲んだみたいだね… 何か?食べたって、この状態じゃ薬を飲むのが精一杯か…少し待ってて。 【(半泣きダメ…行かないで…)】 行かないで?…何か口にしないと、今度は胃が痛くなって大変だよ? わかったから…そんな泣き声で言わなくても… いつもみたいにお腹をさすって欲しい? (後ろからそっと寄り添って、間合いを取って優しい声でゆっくり彼女に声をかけて下さい) じゃお腹の下の方を優しく撫でてやろうな… もう片方は…ハイハイ、君が両手でつかむんだよね…僕は君の親指と人差し指の間の緩和のツボをそっと押すよ。 痛くない?大丈夫? よしよし…お腹もまぁるく、まぁるくやさーしく撫でるよ… (全身の様子をチェック呟くように) 顔色は悪いな…痛みで肩で息してる。 吐き気と頭痛は…ないみたいだね。 足は冷たっ…冷えてるか…てことは血流も悪いんだな… 【(痛い痛いと弱く呻いてる)】 (優しく囁くようにゆっくりと声をかける) 痛いなぁ…うんうん…よしよし… 大丈夫…もう大丈夫だから… しんどいねぇ…うん…うん… この辺かな?ゆっくりさすってあげる… 【(寝息をたてる)】 薬が効いてきたのかな?寝息たててる。 そーっと起こさないように… ふぅ…いつもよりもさらに重そうだな、かなり辛そう。 起きた時に口に出来るものを準備しますか? あと足湯もだな。 【SE:足音】 準備完了っと (そーっと隣に寝る) よしよーし…お腹また撫でような。 しかし、手当てってよくいい当ててる言葉だよな…手を当てて治すから手当てか(微笑) あっ、起きた? ずっとここに居たよ…うん…うん… 痛みはどう? そっかまだ痛いね… お腹空いてない?少しでいいから食べようか。 起き上がれる?無理ならこのままでもいいよ? 起きるの大丈夫?じゃあ少しだけ待ってて… 【SE:足音】 先に…これ。蜂蜜入のホットミルクで胃を起こしてあげて、一日中何も食べてないんだから、一緒に身体も中から温めよう。 ゆっくり飲んでて。 お湯を準備してあるから足湯しよう。 あぁこんなに冷たくなって… 足湯、気持ちいい?よかった。 はい、次はお粥だよ。 こらっ顔をプイってしないの。 ホットミルク飲んだから十分って… だーめ…君の好きな中華粥にしたから食べよ。 しかたないなぁ。じゃあアーンして… 食べさせてあげる。 はいアーン…美味しい? そう当たり、これにも身体を冷やさないように生姜が少し入ってる。 前にさ、生理痛を緩和させるのはどうするのがいいって一緒に調べただろう。 その時に、生理中は冷えやすくなるから、身体を内側と外側の両方から温めると効果的って書いてあった。 蜂蜜も生姜も身体を内側から温めてくれるし、足湯も冷えた身体を温めてくれる。 少しでも君に辛い思いをして欲しくないんだ。 お粥はもういらない?まぁ半分は食べたからいいか… こうしてるうちに足も温まったかな? お薬を飲んで横になろう。 (片付けをする為に離れる) すぐに戻るから…よしよし(頭を撫でる) 【SE:足音】 片付け終わったよ… 身体はどう。少しは温まった? じゃあ…またお腹をさすってあげる。 (お腹をさすりながら) なんで謝るの? 別に気にしなくていいっていつも言ってるだろ。 これだけは男の俺には変わってやれないし、辛さも想像するしかない。 君は昨日からストレスと痛みを我慢して、俺に向けてSOSを出してたんだよなきっと… 今朝、気づけなくて俺の方こそごめんな… こういう時は一緒の寝室の方が気づけるんだよな…って言っても言い訳か。 君のせいじゃないよ。 こんなに鈍感な彼氏で本当にごめんな… 排卵痛もあって、PMS(月経前症候群)もあって…それでこの重い生理痛…本当に身体キツイだろ? 泣かなくていいから謝らないの。 もしこれ以上重くなるようなら、ピルの服用も視野に入れてお医者さんと相談しよう。 ピルは嫌じゃなくてさ…今は考えなくていいから…後で二人で相談に行こうって話だよ。 俺に身体を預けて…楽な姿勢にしな… 一人で心細かったんだよな。 痛みもよく我慢した。 うん、うん、大丈夫、大丈夫… こうしてお腹をゆっくり、ゆっくりさすっててあげるよ。 大丈夫、もう安心していい。 ずっと隣でこうしててあげる… よしよし…大丈夫、大丈夫… なんにも考えずに今は寝ような。 大丈夫…大丈夫… 【出来ればよしよしと大丈夫のリピートでフェードアウトして下さい】