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出典:https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13444394 概要欄 【あらすじ】 愛する人に自分だけを見て欲しい、感じて欲しい年下の彼?君が他の男にフラフラするのはもう終わり。こうして君を監禁した彼の本当の目的は…愛しすぎる故の嫉妬と狂気。 ト書がある為、2100文字程度になります。 ※ラストの件はあまりにも衝撃的な為、短くはなりますが・・・カット・・・の部分を削除して使用頂いてもOKです。 表紙はフリー素材をお借りしました。 《ご挨拶》 初めまして拙い本を手に取って頂きありがとうございます。 《朗読される演者様へ》 話の本筋が変わらないアレンジや言い回しは演者様にお任せします。 文字と読み言葉では違いが出ますので、その辺に関しましては演者様のやり易い方向でお願いいたします。 作中内のSEもあれば付けていただいて、無ければ飛ばして大丈夫です(話の流れで必要な部分のみ表現して頂ければOK) 読んで頂けたら嬉しいです。 ご使用の際はTwitterかpixivコメントに一言報告を頂けると有難いです。 動画(YouTube)として残る際は葛葉 茉白の名前とTwitterもしくはpixivのIDの明記をお願いします。 宜しくお願いいたします。 タグ オリジナル,恋愛,フリー台本,女性向け,監禁,拘束,サイコパス,ヤンデレ,シチュエーションボイス,狂愛,嫉妬
ト書の種類
【 】 場所、シーンチェンジ、SE:指示
( ) 心情、行動 (心の声)呟き
【()】彼女の心情、行動
~~~本編~~~
【SE:ドアの開閉音】
さぁ、着いたよ…
(お姫様抱っこして部屋に入る)
えっと君にはベッドに少し寝ててもらって
準備してた物はっと…
【SE:室内を歩く足音】
えっとあれ?どこだ…
【SE:ガザゴソ探す音】
あった、これこれ。
これで君のことを捕まえておかないと…
君は、すーぐ他の男の所へフラフラ行っちゃうから。
僕って男がいるのに、ほんとに君は困った人だよ。
どうせ最後には帰ってくるんだから、大人しく僕に愛されてればいいのに。
さぁて目を覚ます前に…
(ベッドの彼女に近づいて)
(少し考えて)
…この服も気に入らないなぁ。
僕以外の男の為に選んだ服なんか着てて欲しくない。
そうだ、洋服も下着も着替えさせればいいや。
【SE:クローゼットの開く軽い音】
下着はこれ?それともこっち?
洋服は…いらないか(笑)
【SE:衣擦れの音】
はぁ(ため息)こういう下着は悪趣味だから、君には似合わないよって普段から言ってるのに…
じゃあ次は手錠で拘束してっと
【SE:手錠の金属音】
まずは右手…次は…
(彼女が目を覚ます)
あれ?目が覚めちゃった?
今、終わるからちょっとじっとしてて…
何してんのって…
左手に手錠して終わりだからちょっと暴れないで…ほら、じっとしてて…
【(ジタバタ暴れる)】
(抱き締めて耳元で冷酷に囁く)
すぐに終わるから大人しくしてて。
これ以上、暴れるならどうなっても知らないよ。
もっと強い薬がいい?それとも殴られたい?
【(その言葉に固まる)】
大人しくしてればどっちもしないから震えなくていいよ。
君の綺麗な肌を傷を付けたくないから、大人しく左手をちょうだい。
いやぁじゃなくて…
はい、捕まえた。これで手は拘束出来たから、それをベッドに繋いだ鎖と繋いで…
【SE:鎖の金属音】
終わった。これでもう大丈夫。
(優しい声で)
なんで泣くかなぁ…怖くなんて無いのに…
僕は今まで通り優しいから安心して。
…今までだって、君が他の男の所に行っては捨てられて帰ってきても、僕はちゃんと待っててあげたでしょう。
(囁くように)
だって君の身体は僕以外の男じゃ満足出来ないんだよ…
それに君を抱いた男は君を二度と抱きたがらない様に、君の身体には僕のものって印が付いてる…(笑)
君が知らなくて当然だろ…君には絶対に見えないところに付けだんだから…
そういう関係にならなきゃわからないところにつけたんだよ…
(微笑を含んだ言い方で)
君もおかしいと思わなかった?
ベッドを共にした途端、男の態度が変わって捨てられるのはなんでなのかって…
君だって他の男と寝てもぜんぜん気持ちよくなかったでしょう?
それだって僕が君の身体に、僕以外の男じゃ感じないように教えこんだからなのに…それでも懲りずに他の男に抱かれてさ。
もうそんなの意味わかんないから。
いつ抱いたの?って君が知るわけないだろ。
いつも僕に抱かれてる時の君は、深い眠りについてたんだから(笑)
で、そろそろ他の男の所にフラフラ行かないように閉じ込めちゃおうかなって思ったんだ。
いい加減に嫌なんだよね。
他の男のとこへ行かれるのが。
他の男がいやらしい目で君に近づいてくるもの許せなかったし…
君のこの可愛い口が他の男の名前を呼ぶのなんて絶対に聞きたくない。
その口は僕の名前だけ呼べばいいし、その目は僕だけ見てればいいんだ。
今度はそんなに怖い顔してどうしたの?
そうだね、僕は頭がおかしいのかも。
君の事になるとなんにも考えられなくなるんだ。
他のことなんてどうでもいいし。
それくらい君が好きで好きで…
愛してるんだ…
(少しづつ言葉に怒りを込めながら)
それなのに君って女は…いつもいつも僕に悲しい思いばかりさせて…
君が他の男のところへ行くたびに、僕がどんな思いしてたかなんて想像もした事も無いだろう。
もうそんな思いなんてしたくない。
だから考えたんだ。どうすればいいのか。
でここへ連れてきたって訳。
僕はこれからちょっと出かけくる。帰るのは夜になるから。
(脅かすように)
ここは防音室で、周りに家はないから大声出すだけ無駄だよ。
そんな無駄な労力は使わない方がいい。
万が一、手錠や鎖が外れたとしても、部屋の扉は鉄製で鍵もひとつやふたつじゃないから開かないよ。
これから行くこと?
(少し考えて)
うーん教えたくないなぁ、きっとびっくりするから…
・・・・・カット・・・・・
ただ区役所には行ってくる。
(嬉しそうに)
僕らの婚姻届を出してこなくちゃ。
何を驚いた顔してるの?
出来るんだよ…残念ながら。
だって君は今日から違う人間として生まれ変わるんだから…
さて、そろそろ時間だ行かないと遅刻なんかしてられない。
もうしつこいな…これから行くのは君のお葬式だよ。
(冷たくでもどこか嬉しそうに)
僕の知り合いの死にたがりの女の子がとうとう死んじゃってさ。
その子の望みを叶える代わりに君の身代わりになってもらったんだ。
ようは君と彼女の立場を取り替えたの。
あの子は君として葬られて、君はあの子としてこれからの人生を僕と共に歩く。
ただそれだけのことさ。
・・・・・カット・・・・・
何も心配はいらない。僕が全部上手くやるから君は安心して帰りを待ってて。
じゃあ行ってくるね…
お姉ちゃん(笑)