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Révision 1 : 無差別開示

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Révision 1 — 2026-08-26 10:18 par コケマツ
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無差別開示(むさべつかいじ)とは、2012年5月から6月にかけて三度に渡り行われた、弁護士唐澤 貴洋による自身に対する誹謗中傷レスへの一連の大量開示の総称である。

唐澤貴洋に対する誹謗中傷がいつ頃からコンテンツの域にまで昇華してしまったのかについては諸説あるが、概ねこの第三次無差別開示の時期であるというのが定説とされている。

概要

前史


これまでパカ弁として2ちゃんねるの書き込みのIPアドレス開示ビジネス(パカビジ)を行ってきた唐澤貴洋であったが、2012年3月、長谷川亮太の依頼を引き受けたことにより炎上に巻き込まれてしまう(平成24年(ヨ)第1035号)。

その後も遊戯王カードジェネレーター騒動で長谷川亮太を見捨てた上になんJ民の攻撃に対していちいち反応を示し、カードジェネレーター運営者JEXから馬鹿にされまくり、挙句の果てに大昔のログを開示しようとして失敗したこともあって「無能・悪徳・詐欺」の烙印が押された彼はネットのおもちゃになっていた。

無差別開示の開始


そしてついに彼は自身にとって20回目の開示請求の際に自身への誹謗中傷に対する開示請求という行動に出ることとなった。

やがて小学生レベルの悪口や下らないデマ、自身に対する誹謗中傷とは言えないような茶化す程度の書き込み、彼の弁護士としての資質を問いただす言説にも無差別に開示請求を繰り返したこと、依頼人である長谷川亮太を放置して自己保身を行っているとみなされたことからから、ますます反感と興味が高まっていく。

平成24年(ヨ)第1035号によって、仮に開示請求によってIPアドレスが開示されたとしてもIP開示それ自体には大きな意味が無いことを知っているなんJ民達はどの程度の誹謗中傷なら開示されないのかというチキンレースで遊び始め、いつしか長谷川亮太だけでなく唐澤貴洋への誹謗中傷が激増・定着していき、「尊師」、「脱糞」、「核兵器保有」など今日恒心教においてよく知られている唐澤貴洋のキャラが形成されてゆくとともに、やがて長谷川亮太の特定に始まった本騒動が「恒心教」というコンテンツへと昇華してゆくきっかけになった。

尊師の見解


無差別開示から5年以上が経過し尊師がメディア進出を強めて以降、何度か当人の口からこの事件について言及されている。2018年に刊行された自伝『炎上弁護士』では、無差別開示はサジェスト汚染を抑止するためだと弁明している。また「無差別」という表現について『裁判官に権利侵害性を疎明しているので、的を射ていない』としている。無論ここでの「無差別」とは当人の中での基準や戦略性が見えなかったことを指しているのであり、唐澤の見解は的を射ていない。さらに、検索汚染を防ぐなら単に削除だけすればいいで、IP(のみ)開示して示威行為を取る必要性は薄く、寧ろその炎上を激化することに繋がった。このように削除だけでなく開示特定で反撃を試みたため炎上が激化する事例は、他の炎上騒動でも見られる経過である。

また、同書では本件において最も重要なはずの「かえって面白がられて事態が悪化した」という点がほとんど触れられていなかったが、その後2019年の逆転人生出演時にはこの点について自らの落ち度を認める旨の発言もしている。

そして殺害予告、恒心教へ


この3回にも渡る無差別開示は、便所の落書きにいちいち反応して火に油を注いできた唐澤貴洋の集大成となった。「IP開示をすればビビって誹謗中傷を止めるだろう」という目論見は完全に裏目に出てしまい、むしろこれ以降無差別開示が行われなくなったことが残念がられる有様であった。そして、IP開示中毒となったdion君をはじめとするなんJ民達は、ついに殺害予告に手を出す。

だが無差別開示の後、唐澤貴洋は長い沈黙に入り殺害予告への対応は2013年8月の300万騒動を待つこととなる。開示も無く暇になったなんJ民達は、開示されたレスなどを下に唐澤貴洋に面白おかしい設定やキャラを付与し、恒心教を成立させていく。