Revision 3: 山岡裕明(弁護士)
山岡裕明(やまおかひろあき、Yamaoka Hiroaki、1982年5月26日 - )とは、第一東京弁護士会および八雲法律事務所に所属する弁護士。いわゆるパカ弁とされる。日本国のほかアメリカ合衆国カリフォルニア州の弁護士資格を持ち、主に日本で活動している。唐澤貴洋と共同で法律事務所クロスを設立した。弁護士番号は43028。
経歴
法律事務所クロス設立前
- 2001年3月、出雲高校卒業
- 大阪で1年間予備校に通う
- 2002年4月、東京大学入学
- 2007年3月、東京大学法学部卒業
- 2007年4月、中央大学法科大学院入学、在学中は大杉謙一教授に師事
- 2009年3月、中央大学法科大学院を卒業
- 2010年12月、第一東京弁護士会弁護士登録(新63期)
- 2011年1月、増田パートナーズ法律事務所に入所(2017年6月23日)
- 2014年、EY弁護士法人に移籍(時期は不明)
- 2014年4月7日~23日、オーストラリア横断ツーリング
法律事務所クロス設立
- 2015年3月、NTTコミュニケーションズを被告とする発信者情報開示請求訴訟を東京地裁に提起(平成27年(ワ)8441号)。訴訟代理人は共同経営者の唐澤貴洋で、訴訟物は発信者情報の開示請求権と金300万円の損害賠償請求権。同年10月14日に原告側の請求が全て棄却され敗訴。
- 2015年4月27日、金融ファクシミリ新聞社セミナーにて『企業に対するインターネット上での誹謗中傷及び風評被害等権利侵害に対する法的対応実務』の講演を行う。
- 2015年6月26日、先月に盗撮された件に関して唐澤貴洋と共に情報発信者(スレ主・撮影者)情報の開示請求と動画の削除依頼を行う(平成27年(ワ)第25681号)。
- 2016年4月8日、サイモントン療法協会の依頼を受けた山岡がAmazonに批判レビューの発信者情報開示を求める訴訟を起こし、勝訴する。外資系企業であるAmazonが支社である日本法人に運営責任を認めたこと、通販サイトという特性を利用しISPを介さずに氏名や住所を開示できたことで話題になる。
- 2016年7月頃、三田国際学園にてネットリテラシーに関する一時間弱の講演を行ったとされる。
- 2016年12月、情報セキュリティスペシャリスト試験}}に合格。
- 2017年7月19日、法律事務所クロスの山岡のなりすましTwitterアカウントが巨人山口俊の顧問弁護士に就任したことをツイートした件で、東京スポーツより取材を受ける。
- 2017年8月、ネットリテラシー検定機構の理事に就任。雑誌ビジネス法務にコラム「サイバーセキュリティと企業法務」を連載。
- 2017年10月、ドラゴンコンサルティング・金融ファクシミリ新聞社主催の「シニア起業家を志す人のためのセミナー」にて10月勉強会の講師を務める。
- 2018年6月13日、コンピュータソフトウェア福祉弘済会のセミナー「企業防衛のための「ネットリテラシー」とは ~ 正しいネットリテラシーの理解とその対策 ー民事・刑事の判例と具体的な防衛の対策を解説しますー ~」をネットリテラシー検定機構理事の高柳寛樹と行う。
- 2018年7月、雑誌ビジネス法務にコラム「経営者の喫緊の課題 新たなサイバーリスクへの向き合い方」を連載。
本人について
大学・法科大学院
- 東大在学中はサッカーサークルに所属していた。
- 東大法学部に在学する法曹志望者の大半は在学中に司法試験予備試験および本試験への合格を済ませ、卒業後すぐ司法修習に入るのが通例とされる。しかし同人はあえてその道を選ばず、中央大学法科大学院に多額の学費を納めながら臥薪嘗胆の末、合格。遊び過ぎで予備試験が無理な東大生は、東大法科大学院に編入して勉強の遅れを取り戻すのが普通だが、彼がわざわざ中央の法科大学院を選んだ意図については疑問も呈されているところである。
- 東大在学中に1年留年している点から、留年して旧司法試験に挑戦していた説、休学して海外留学していた説が唱えられているが、確定的な情報はまだ見つかっていない。
- 東大法科大学院の合格率は内部生でも50%と決して受かりやすいとは言えず、難易度の問題から進学を断念し中央法の奨学生枠に目をつけた説が上げられている。
- 「彼が在学中には予備試験制度はまだ導入されていなかったので、司法試験受験資格を得るには法科大学院以外に進む以外道はなく、某一般弁護士と違い司法試験には一発合格しているのでやはり有能と考えるべき」との説も近年提示されている。しかし予備試験制度の導入以前、判事任官、検事任官、あるいは四大法律事務所への就職を志向するトップレベルの法曹志望者は例外なく旧司法試験への合格により法科大学院での無駄な臥薪嘗胆を経ずして司法修習に進んでいたという事実に照らすと、かかる説をただちに是認することはできない。
- 新規分野で企業から信頼されている司法修習60期代のリーガルアドバイザーは誰か?にて中央大学法科大学院は論文執筆が義務ではないものの、論文を選択し、落合誠一教授と大杉謙一教授の指導の下論文を執筆したと語っている。
- 落合誠一教授に関してはビジネス法務2017年10月号〜2018年1月号での寄稿の際にも再度指導を仰いだとも語っている。
- 卒業後は中央ロー・ジャーナルへの寄稿や、自分の設立した八雲法律事務所に後輩の杉本賢太と千葉哲也、柏原陽平、長野英樹、小林尚通、笠置泰平が参画、自著インターネット権利侵害者の調査マニュアルの教授への献本と、東京大学よりは中央大学法科大学院学閥内での活動が多い。
唐澤貴洋との関係
- 唐澤貴洋や川﨑美奈(故人)と同じ年(2009年)に司法試験に合格。1年間の司法修習後を経て弁護士登録。
- 安藤良太によると爆破予告事件の調書の中に、山岡と唐澤貴洋は大学時代からの友人であり、山岡が唐澤貴洋を尊敬し入所したとの記述が存在したことが開示された。
- とはいえ二人の詳しい馴れ初めについては未だ謎につつまれている。彼が所属していた増田パートナー法律事務所代表の増田英次弁護士はブルドックソース株式会社買収防衛策に係る独立委員会委員であるため、ブルドックソース事件の監査役であった唐澤洋とのコネにより唐澤貴洋と繋がったという説がある。その際に唐澤一族から圧力がかけられたのかどうかは不明。しかし、増田パートナー法律事務所の次に所属したEY弁護士法人が唐澤洋が常任理事を勤めていたEY新日本有限責任監査法人の弁護士部門であることもまた事実である。
- 西田弁護士との対談の中で元々はM&A、委任状争奪戦や渉外訴訟等の企業法務全般を扱う弁護士であったが、周りにいる弁護士がみんな自分よりも経験豊富で優秀に見え若手時代は劣等感が強く抱いてしまい、「既存の法分野では生き残ることができない」と見切りを付けてインターネット分野に足を踏み入れたと語っており、インターネット分野に辿り着くまでに既にインターネット分野の案件を取り扱っていた唐澤貴洋の影響を受け、接触した可能性がある。
- 唐澤貴洋とは以前より所属弁護士会を同じくしている。良くも悪くも一弁で超有名人の検索で不穏な単語が大量に出てくる弁護士と組んで法律事務所クロス設立に至った経緯については、著名なネットに強い弁護士と組むことで山岡自身の知名度向上とキャリア向上を狙ったものという意見がある。
- 唐澤貴洋は、2015年1月6日に開かれた座談会「若手会員が知っておくべき弁護士業務妨害対策」において『炎上しそうな案件は複数の弁護士で取り組むべきだ。それはできるよね。』と池田和司、樋口收両弁護士に勧められている。奇しくも翌月、唐澤と山岡が合同事務所として法律事務所クロスを立ち上げた直後に、両名はネット上での殺害予告に遭遇することとなる。
- 法律事務所クロスは、当初唐澤貴洋と共同で設立したため共同代表と考えられていたが、聖遷後のポストに法律事務所クロス H.YAMAOKAと記載されていた為、山岡が代表で尊師はその部下ということが明らかとなった。代表を山岡にすることで恒心綜合法律事務所の悪評をカモフラージュした説、唐澤洋が虎ノ門という法曹界一等地の法律事務所代表の座をチラつかせてたかひろくん係にした説、逆に山岡が条件として代表の座や高額な家賃を伴うオフィスビルの入居を要求した説もある。
- けんま報告でも山岡はいつも一番最後に帰宅していることが判明している。ピュア虎ノ門時代と比較するとオランダヒルズ森タワーへの聖遷後には唐澤貴洋の目撃回数が減少しており、実質山岡がボス弁となって事務所を運営していたと考えられる。
- 法律事務所クロス入所発覚時からハセカラ系二次創作芸術路線等において唐澤洋と同じくもっぱらホモキャラとして扱われ、唐澤貴洋との対比から「有能な常識人」、「たかひろくん係(事務所内で尊師の暴走を監視する担当)を務める苦労人」といった属性や設定にされがちな彼であったが、ご尊容開示での開示請求・削除依頼や悪徳法人とされるサイモントン療法協会の原告代理人を務めたこと、山岡が唐澤貴洋の暴走を止めているため恒心が減る説が提唱されたことなどから評価が落ちた。しかしホモキャラとしての人気は根強い。
カリフォルニア大学バークレー校(UCB)に留学
2022年4月17日に日本弁護士連合会(JFBA)のサイトから山岡裕明のカリフォルニア大学バークレー校(UCB)での留学体験記が教徒により開示された。
留学していた時期から推測するに、2019年10月19日のデジタルフォレンジック研究会での講演や2019年12月のワールドビジネスサテライトVTR出演、弁護士ドットコムでのインタビューは、わざわざ一時帰国して応じたものと推測される。また、インターネット権利侵害者の調査マニュアルは2020年7月に発売されたことから、留学中にある程度完成していたものと推測される。留学内容については「サイバー不正の世界的脅威と日本企業の現状 〜ランサムウエアなど不正対策の最前線を聞く」、「新規分野で企業から信頼されている司法修習60期代のリーガルアドバイザーは誰か?」内で自分語りしている。
2024年には、カリフォルニア州弁護士の資格を有していることが確認されている。
評価
唐澤貴洋と山岡裕明のご尊容開示事件で盗撮された姿がなかなかの好男子であったためか、特に実績が明らかになっていなかった当時は、無能デブとの対比で過度な神格化が図られ、東大卒イケメン有能弁護士という評価が定着していた。しかしサイモントン療法協会で悪質とみなされた原告側についたことで評価が怪しくなっていき、DMCAテイクダウンを不正利用し唐澤貴洋Wikiと事を構えようとするなど数々のエピソードが判明するに当たって、結局は無能とみなされることとなった。さらに、山口貴士弁護士の手柄を横取りや数々の違法行為などが次々に観測され、商売のためなら常識も法律も守らない悪徳弁護士としての評価を堅固なものにしていった。
評価が地に落ちた2022年では、カラケーの過去ログを読み法律事務所クロス時代の山岡が有能とされていたことに驚く教徒もいる。
しかし、ホモネタキャラとしての人気は非常に根強く、専用のネタスレはメインカラケーに必ず立つほどである。憎むべき悪辣弁護士としての姿と笑えるド変態ネコとしての姿の表裏一体となっている。
なおファッションセンスについては賛否両論と言ったところである。
自転車放置
八雲法律事務所にはたびたび教徒がけんましカラケーに報告を寄せているが、所有する自転車を放置しているさまがよく確認されている。2019年2月16日のけんま報告では、自転車に駐禁ステッカーのはがされた痕跡が捉えられており、2021年1月10日には自転車等放置禁止区域ではないもののオフィス前の路上に駐輪しているのが開示された。
山岡裕明は道路交通法(第44条・第45条)、自転車法(第12条2)違反の違法駐車の常習者と言え、上述のDMCA不正利用も含めて、山岡の弁護士にあるまじき遵法意識の希薄さを表すものとして受け止められている。
その他
デリュケーでは、ホモキャラである以外に、唐澤の対極として常識人ポジションに立ったり、たかひろくん係として山岡の視点で描かれる作品も多い。一方、カラケーに対する度重なる攻撃、三田国際学園での「気持ち悪い人たち」発言、更に漫画村手柄横取り事件や違法駐輪など遵法意識の低さは、教徒の印象を多大に悪くし、「尊師に振り回される苦労人」から「ヒステリックで攻撃的な人物」という設定で作品が書かれるようになった。 尊師との関係もクロス時代は恋愛関係にある等の甘い作風が目立ったが、クロス解散後は尊師との関係が暴力的になった作品、山岡本人の異常な性癖をテーマにした作品が作られた。
2020年代に入り、八雲法律事務所に多くの男性弁護士が参画するたびに、山岡がねだって性的な関係を結んでいる作品が投稿されている。また出身地の出雲地方が日本神話の中での重要な地位を占める土地柄、有職故実を重んじる事務所と言う設定が生まれ、八雲法律事務所なりに解釈した季節の行事を同僚らと執り行う作品が多数投稿されている。これらはY法律事務所季節の行事シリーズと呼ばれている。
2022年に入ると事実追求が積極的に行われているためか、デリュケーでは尊師を主人公にした作品よりも、山岡や八雲法律事務所のメンバーを主人公にした作品が数多く投下されるようになった。